旅の+one

読書好き必見!書店&カフェ融合のホテルが札幌に登場。ワーケーションや旅の拠点に!

書店とカフェが融合した宿泊施設「ランプライトブックスホテル札幌」が、2021年に北海道・札幌に誕生する。ランプライトブックスホテルは、「本の世界を旅するホテル。」をコンセプトにした新しいスタイルの宿泊施設として、2018年に名古屋に開業、次ぐ二件目として待望の登場だ。

 

 
ホテル1階には書店とカフェが併設され、宿泊者は客室に本を持っていくことが可能。カフェで提供しているスイーツやドリンクとともに読書を楽しめる。書店は24時間営業なので、旅での空いた時間やワーケーションで一息つく時間など、深夜でも早朝でも好きなタイミングで本に触れることができるのが嬉しいポイントだ。

 
場所は、札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」または南北線「すすきの駅」より徒歩9分、狸小路商店街のアーケード内にある。飲食店をはじめ、大通公園や札幌市時計台なども周辺にあるので旅の拠点としてぴったりだ。カフェや書店は、宿泊をしなくても利用が可能。

 

書店では「旅」と「ミステリー」をテーマにした書籍が揃い、本に関連した雑貨も販売される予定だ。滞在中、存分に読書を楽しめる新感覚のホテルステイ。この冬は、こだわりの本を楽しむ至福の時を過ごしてみてはいかがだろうか。

 

ランプライトブックスホテル札幌
住所:北海道札幌市中央区南2条西7丁目5-1
アクセス:札幌市営地下鉄「大通駅」大阪メトロ「弁天町駅」から徒歩約9分
構造:112室
開業日:2021年予定
問い合わせ先:03-6858-2330
運営:ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社
Webサイト:https://www.solarehotels.co.jp/pressrelease/2020/640/URL

 
source:PR TIMESURL

 

 

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