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26年の眠りから覚めた深い味と清々しい余韻。今宵はヴィンテージ日本酒「現外」でしっとり酔う

“心を満たし、人生を彩る”を合言葉に、最高峰と呼ばれる日本酒を世界に向け発信し続けている「SAKE HUNDRED」から、26年熟成のヴィンテージ酒が誕生した。1995年の阪神・淡路大震災から奇跡的に難を逃れた酒母から生まれた「現外(げんがい)」が今、長い眠りから覚めてグラスに注がれる。

 

 
1995年1月17日未明に発生した阪神・淡路大震災。被害を受けた兵庫県の酒蔵「沢の鶴」で奇跡的に生き残ったタンクがあった。タンク内に残されていたのは醸造途中の状態の酒母と呼ばれるもの。蔵の主は、味も香りも未熟な酒母をそのまま熟成庫に収め、味わいが変化していくことに望みを託した。

 

 
それから20年の時を経てタンクを開けると、今までにない味わいが生まれていた。甘味と酸味、苦味、旨味が見事に調和し、角の取れたまろやかな味と透明感のある香りを持っていたのだ。

 
そこからさらに熟成を重ねること5年余り。その酒は「現外(げんがい)」と命名され、その年に販売する分だけ澱(おり)のたまったタンクから上澄みを汲みだしてボトリングしている。2021年に販売される26年熟成の「現外」は、500本限定だ。

 

 
熟成タンクの中で静かに時間を重ねて熟成していった「現外」は、時間の経過によって琥珀色(こはくいろ)に変化し、複雑な味香と余韻を得た。作り手の誰ひとりとして想像しなかった深く優雅な味わいは、まさしく長い年月をかけて醸造されたヴィンテージの日本酒だ。

 

 
26年熟成の「現外」は事前申し込み制で購入が可能。専用ページからオーダーすると、2021年2月上旬より随時発送される予定だ。

 
26年の時を経て誕生したヴィンテージの日本酒。大切な家族や友人と、自宅でゆっくり味わってほしい。

 

26年熟成「現外│GENGAI」
製造元:沢の鶴
販売元:SAKE HUNDRED
価格:198,000円(税込)
内容量:500ml
事前申し込み受付開始日:2021年1月13日(水)
発送時期:2021年2月上旬
事前申し込みWebサイト:https://sake100.com/pre_order/4URL

 
source:PR TIMESURL

 
 

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