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真夏でも缶ビールを冷え冷えの状態で12時間キープ!結露がつかない保冷タンブラーなら、手もデスクも濡らさない

 
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「ライフスタイルを豊かに」をテーマに、実用性・機能性・先進性・個性を備えた生活用品を扱うブランド「Chako Lab」から、2種類のキャップで冷たいドリンクをとことん楽しむ「Chako Lab 2Way保冷タンブラー」が登場。応援購入サービス「Makuake」にて、2021年8月30日(月)までの期間限定で先行予約販売をスタートした。

 

 

 
「Chako Lab 2Way保冷タンブラー」は、高級ステンレス材(SUS316)を採用し、耐高温性、耐腐食性、耐酸化性に優れたタンブラー。冷たいドリンクの缶をすっぽりそのまま保冷できる「コールド缶保冷キャップ」と、タンブラーに装着して密封保冷できる「ストローキャップ」の2種類のキャップが付いている。

 

 
「コールド缶保冷キャップ」は、冷たいドリンクの缶をタンブラーに入れて保冷キャップを取り付ければOK。手やデスクが水滴で濡れてしまう心配もなく、冷たくおいしいドリンクをキープできる。

 

 
タンブラーに直接冷たいドリンクを注いだときには、ストロー付きのキャップ「ストローキャップ」を使用すれば密封保冷が可能。シリコン製なので、しっくり手に馴染む上、ゴミの削減にも貢献。紙ストローのようにふやけて飲みにくくなることもない。またストローにはふたも付いていてホコリや砂の付着を気にせず、屋外でも使うことができる。

 
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タンブラーは広口設計なので、大きなロックアイスも投入可能。「Chako Lab 2Way保冷タンブラー」の保冷時間は約12時間。マイナス1度の氷水を直接タンブラーに入れた場合、6時間後には約0.4度、12時間後には約1.2度という結果になった。

 

 
タンブラーは分解可能で、隅々まで簡単に洗える設計。タンブラー部の内径は8.0cmで、奥までキレイに掃除ができる設計だ。

 
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底面滑り止め加工や、持ちやすく傷が付きにくいマット表面加工などを施し、細部にまでこだわった仕上がりになっている「Chako Lab 2Way保冷タンブラー」。いつでもどこへでも持ち運びたくなるかわいらしいデザインも印象的なタンブラーの登場だ。

 

Chako Lab 2Way保冷タンブラー
先行販売価格:4,190円~8,190円(送料・税込)※プロジェクト終了は2021年8月30日(月)予定
サイズ:タンブラー外径約8.5cm、内径約8cm、高さ約18.5cm
容量:375ml
カラー:ピンク、ホワイト、レッド、グレー
発送:2021年9月末までに発送予定
Webサイト:https://www.makuake.com/project/chako-lab/URL

 
source:PR TIMESURL

 
 

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