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全方向録画できる“360度ドライブレコーダー”なら、万が一の事故もすべて記録可能!大画面で簡単操作、駐車中も監視可能

 
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度重なるあおり運転の事故等により、右肩上がりで拡大してきたドライブレコーダー市場。現在は撮影範囲が広がり、前後2カメラや360度カメラの需要が伸びつつある。

 
そんななか、前後の車両ナンバーをクリアに記録できる360度ドライブレコーダー「ダクション 360D(DC4000R)」が、株式会社カーメイトより2021年11月26日(金)に発売された。

 

 
本商品は同社の360度ドライブレコーダー「d’Action 360(ダクション 360)」シリーズの最新モデル。3つのカメラを搭載した業界初の新構造により、360度録画での周囲・車内記録と前後の高解像度録画を両立し、フロントカメラで10m前後のナンバープレートがクリアに記録できるようになった。

 

 
初めてドライブレコーダーを購入する人や幅広い年代の人たちに使いやすいよう、複雑な操作を排除し、見やすい2.7インチの大型液晶を搭載。画面を見ながらの操作が簡単で、エラーなど通知の内容も確認しやすい。

 

 
夜間の運転でも明るく高画質な記録を残すことができるのも魅力の一つ。外線LED付き全天周カメラで夜間車内の認識が向上し、後方にはソニー社製STARVISを採用している。また、「駐車監視オプション(DC203)」との接続により、駐車中も360度の監視が可能。買い物中のドアパンチや当て逃げ、車上荒らしなど側面・車内も記録することができる。

 

 
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さらに、3カメラの映像を同時に再生して状況の確認が可能。パソコン上で後から明るさ調整もできる。『安心ぼかし機能』も備え、運転者や同乗者のプライバシーを保護してくれる。

 

 
全方向をクリアに記録してくれるドライブレコーダー「ダクション 360D」。ドライブの心強い相棒になってくれるアイテムだ。

 
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d’Action 360D(ダクション 360D)
価格:オープン価格
サイズ(マウント込):メインカメラ H92×W122×D47mm 、リヤカメラ H59×W59×D38mm
液晶サイズ:2.7 インチ・4:3
重量(マウント込):メインカメラ 206g、リヤカメラ 62g
記録画素数:フロントカメラ 約200万画素(1920×1080)、360度カメラ 約360万画素(1920×1920)、リヤカメラ 約200万画素(1920×1080)
Webサイト:https://daction.carmate.jp/product/dc4000r/URL

 
source::PR TIMESURL

 
 

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