旅の+one

パリッとしたピザを自宅やキャンプで焼ける!本格ピザ窯なのに持ち運びでき、肉や野菜も焼ける

 
▼あわせて読みたい
食パン1枚でもホットサンドが作れる!持ちやすく食べやすい。朝食やキャンプ飯の幅がグンと広がる

 
窯を使って香ばしくクリスピーに焼き上げたピザのおいしさは誰もが認めるところだが、自分で窯焼きピザを作るのはかなりハードルが高いもの。ところが、今回応援購入サービス「Makuake」に登場したポータブル本格ピザ窯「ボーノ」なら、自宅やキャンプ場で手軽に本格ピザを焼くことができる。2021年12月3日(金)まで先行販売中だ。

 

 
「ボーノ」は、キャンプ場をはじめ自宅の庭、テラスでも簡単にピザ、肉、野菜の調理が可能なポータブル本格ピザ窯。ビギナーからヘビーユーザーまで、もっとキャンプが楽しくなるような機能が搭載されている。

 

 
持ち運びが簡単で、キャンプ場へはもちろんのこと、庭やテラスでのBBQも簡単に楽しめる「ボーノ」。本体の組み立ては4本の脚を取り付けるだけ。持ち運び時にコンパクトに収納された煙突も、煙突カバーを取り付け、本体に差し込むだけで組み立てが完了する。

 

 
熱源には端材などを取り扱いやすい燃料にした木質ペレットを使用。電気やガスなどのようにセッティングのわずらわしさもない。

 
▼あわせて読みたい
超薄型1.8cmのBBQコンロ登場!食洗機で洗えて抜群の耐久性。火加減の調整もラクラク

 

 

 
窯を予熱後、ピザはたった2分で焼き上がる。熱伝導率の高いステンレス製の窯は、火がついてから約5~10分で最高到達温度550度まで到達。高熱と熱保温性が高いセラミック製ピザストーンで、全体を短時間で焼くことで、外はパリッ、中はふっくらのおいしいピザの焼き上がりだ。

 

 

 
「ボーノ」1台でピザはもちろん、肉から野菜までおいしく調理が可能。グリルプレートを使えば、肉や野菜などのふっくらとしたロースト料理も簡単だ。焼き芋も中まで熱がとおり、ホクホクに仕上げることができる。

 
▼あわせて読みたい
“持ち運べる”ピザ窯は、コンロ・ストーブ・焚き火台にもなる!約90秒で手軽に本格ピザが焼ける

 

 

 
本格的な窯のように高温調理が可能で、プロ顔負けのピザが焼ける「ボーノ」。再生資源であるペレットを使い、備え付けの温度計で内部の状態を確認しながら火力も調整できるのでビギナーも安心。肉や野菜も上手に焼けるので、ロースト料理を堪能して、最後にピザを焼き上げれば、盛り上がること間違いなしだ。

 

ボーノ
先行販売価格:22,750円~33,600円(税込)※プロジェクト終了は2021年12月3日(金)予定
サイズ:34×80.3×50.5cm
重量:12kg
ピザサイズ:直径25cmまで対応
発送:2021年12月末までに発送予定
Webサイト:https://www.makuake.com/project/bonoURL

 
source:PR TIMESURL

 
 

関連記事

EDITORS RECOMMEND~編集部のおすすめ~

キーワードで記事を探す