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マスクの嫌なニオイを解消!天然くすのきのマスクケースなら、入れておくだけで爽やかな香りに変身

 
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オーダーメイド家具&キッチン製作工房「Arno」は、先行販売分がわずか2日で完売した「くすのき香るマスクケース」の一般販売を開始した。

 
新型コロナウイルスにより、生活必需品となったマスクを快適につけることはできないか、そんな思いから誕生した「くすのき香るマスクケース」。不織布のマスクを入れておけば、くすのきの香りがほんのり移り、耳ひもが絡まることなく1枚ずつスムーズに取り出せる、実用的かつ五感でも楽しめる製品だ。

 

 
いつものマスクを「くすのき香るマスクケース」に入れるだけで、くすのきのやさしい香りが移った香るマスクに。柑橘とメントールがミックスされたような香りが、スーッと鼻に抜け気分をリフレッシュしてくれる。

 

 
くすのきは、古くから防虫効果のある樟脳(しょうのう)として使われており、淡いメントールに柑橘系が合わさったような爽やかな香りが特徴。樟脳は苦手という人もいるが、天然のくすのき材は化学薬品とは違い、爽やかでスーッと鼻に抜ける感覚があり、たちまち爽快な香りに包まれる。

 
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「くすのき香るマスクケース」は、大人用マスクが30~50枚入る大きさ。補充は月に1回程度で手間もかからない。「箱のマスクをそのまま置いておきたくない!」「プラスチック製のケースは、においが気になって使えない…」「おしゃれで取り出しやすいケースが欲しい!」といった悩みや不満を解消してくれる。

 

 
あえて塗装をせず、くすのき特有の木目を生かした「くすのき香るマスクケース」。1点1点手作りのため、木目の出方は1つとして同じものはない。世界にひとつだけ、自分だけのデザインを存分に楽しめる。

 
つまみはワイングラス型で、持ちやすさと上品さを両立。接着ではなくビス止め仕上げのため、壊れにくく長く愛用できる。

 

 
「くすのき香るマスクケース」は、箱入りのマスクを補充しやすく、1枚ずつ取り出しやすいサイズ感にもこだわっている。また、落としフタにすることで中を確認せずともマスクの残数が一目瞭然。手作業で仕上げることにより、ケースとのわずかな隙間をするする落ちていく。フタの落ち具合、全ての角を落とすことによる手馴染みのよさなど、大量生産ではできない手仕事ならではの技術を感じることができる。

 
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すっかり必需品となり、欠かさないよう補充に気を配りたいマスク。日常で目につくものだからこそ、スマートにストックしておきたいもの。「くすのき香るマスクケース」なら、保管しやすさはもちろん、爽やかな香りでマスク着用の不快さ軽減してくれる。我が家のリビングの必須アイテムになりそうだ。

 

くすのき香るマスクケース
価格:2,980円(税込)
材質:くすのき
サイズ:縦11.5×横21.5×高さ10cm
Webサイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/arno-sora/mskcase01.htmlURL

 
source:@PressURL

 
 

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