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カレーも炒飯も最後までキレイにすくえるお皿!洗浄後の水キレも抜群の長崎・波佐見焼の食器

 
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長崎県・波佐見焼の窯元「勲山製陶」は、「今までの当り前をほんのちょっと快適に。」をコンセプトに、すくいやすさや収納性などを追求した食器「Karusuku(カルスク)」を開発。応援購入サービス「Makuake」にて、2021年10月10日(日)までの期間限定で先行販売を開始した。

 

 
波佐見焼・勲山窯が提案する「Karusuku」シリーズ食器。得意分野の食器を形からこだわり、毎日の食卓をさりげなく快適に、明るい食卓をイメージしながら開発したという。

 

 

 
「Karusuku」は、さりげなく「すくいやすい」形を実現。チャーハンなどは、食べ始めはいいが、少なくなるとともにすくいづらくなると感じることが多々ある。「Karusuku」は、さりげなくちょっとした形の工夫で、すくいにくいさを軽減した。

 

 
収納の際の美しさにもこだわる「Karusuku」。通常、使い終わった食器を収納する際は重ねて収納するが、その際にできるだけ美しく見えるよう重ねてもデザインを楽しめる形にこだわっている。スタッキングもしやすいので収納はもちろん、持ち運びも便利だ。

 
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「Karusuku」は、洗浄後、食器乾燥の際に裏面に水滴がたまりにくい形を実現。裏面部分(高台)に水滴がたまりにくくするために、高台をできる限りフラットに近づけるように仕上げている。

 

 
素材に軽量陶土を使用することにより、自社比較で約18.5%軽く仕上げることに成功。同じ大きさや容量の器が、見た目より軽く仕上げることができた。そのため、持ち運びや、洗浄の際、さりげなくラクラク感を感じることができる。

 
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デザインに「ぬくもり」や「やさしさ」を感じられるよう、北欧風の茎をベースに花火のような花を散りばめた柄を採用。素材を引き立たせる釉薬を施しクラフト感あふれるデザインになっている。

 

 
スタイリッシュな食器で人気の高い波佐見焼。その伝統を生かしながら、すくいやすさ、きれいな収納、水切れのよさにこだわった「Karusuku」。食事中はもちろん、食前食後も楽しく機能的で、食生活をより豊かにしてくれそうだ。

 

Karusuku(カルスク)
先行販売価格:2,850円~9,500円(税込)※プロジェクト終了は2021年10月10日(日)予定
素材:陶器
釉薬:透明釉
サイズ:プレートL (約)直径23×H3.8cm、プレートM 直径18×3.4cm、ボールL 直径14.5×5.8cm、ボールM 直径12.5×4.4cm、ボールS 直径7.5×3.3cm、ボールSS 直径6×2.6cm
発送:2021年11月末頃までに発送予定
Webサイト:https://www.makuake.com/project/karusukuURL

 
source:PR TIMESURL

 
 

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