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一瞬で設置完了する焚き火台。料理台もついて調理もラクラク、タフな鋼鉄製で耐久性も抜群

 
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キャンプ用品をはじめ、ファッション雑貨、インテリア雑貨などさまざまな製品を提供する「UI」は、キャンプ・アウトドアの必需品である「LUPINE(ルピン) 焚き火台」の先行販売を、応援購入サービス「Makuake」にて始めた。

 

 
「LUPINE 焚き火台」は、頑丈な鋼鉄製で耐久性抜群、シンプルなデザインで組み立ても片付けも簡単。焚き火のほか、料理にも最適で、ソロからファミリーまで用途に合わせてキャンプを楽しめるマルチな焚き火台だ。

 

 
シンプルなデザインで、組み立ても簡単。頑丈な鋼素材で作られ、次の世代に引き継いで使えるほどの強い耐久性を誇る。

 

 
「LUPINE 焚き火台」の組み立ては、本体を開き、黒川鉄のプレートパーツを両サイドにはめて、底板を入れれば完了。直感的に組み立てが可能で、マニュアルが必要ないほどだ。

 
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十分な深さと大きさがあるため、大きめサイズの薪をたくさん入れても耐荷重に問題なし。熱による変形がない最適な厚さの仕様で高い耐久性を持つ。

 

▲出典:応援購入サービス「Makuake」URL

 
「LUPINE 焚き火台」は、キャンプ用チェアに座った時、最も温もりが伝わる高さに設計されており、寒い季節でも十分に暖を取ることができる。

 

 
焚き火台とテーブルがセットになっていて、あれこれ追加購入なしで使える「LUPINE 焚き火台」。焚き火台にサイドテーブルをつけるとスペース拡張することができ、焚き火から調理、食事まで、すべて「LUPINE 焚火台」一つですむ。

 

 
焚き火台の両側にサイドテーブルをセットすると使いやすい調理動線が完成。安定感のある「LUPINE 焚火台」なら、料理のバラエティーがグンと広がりそうだ。

 
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サイドテーブルは、焚き火台の穴に差し込めば完了。20秒もあれば、設置できてしまう。また、テーブルには焚き火台の熱が伝わりにくいので、安心して使える。

 

 
「LUPINE 焚き火台」には、サイドテーブルのほか、五徳、グリル網、グリル網を扱う取っ手がセットに。料理用小物を別途探す手間もいらない。

 

 
鋼鉄素材製の頑丈な作りで、少々手荒に扱っても大丈夫。組み立ても簡単で、収納場所も取らない。料理用のギアもセットになっているので、これ1台手に入れば、焚き火から野外料理までOK。キャンプを一生の趣味として続けていきたい人は、揃えておいて損のないキャンプ道具といえるだろう。

 

LUPINE(ルピン) 焚き火台
先行販売価格:27,900~37,800円(税込)※プロジェクト終了は2021年7月7日(水)予定
サイズ:焚き火台 横幅47.2×縦幅29.2×高さ41cm、折り畳み時 幅33.5×高さ49.5×厚さ8cm
発送:2021年7月末頃発送予定
Webサイト:https://www.makuake.com/project/lupineURL

 
source:PR TIMESURL

 
 

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