クラウドファンディングサイト「Makuake」で歴代最高額となる2千万円の⽀援を獲得したフライパンメーカーが、⽇本初となる「お⾁のサブスク」を開始する。
全国の有名肉問屋11店舗と提携し、毎月29日にその時期とっておきの最⾼品質の厳選⾁を家庭に届ける。
「お⾁のサブスク」を提供するのは、愛知県に本社を置く創業1938年の⽯川鋳造。
クラウドファンディングサイト「Makuake」でスタートしたお⾁が世界⼀おいしく焼ける「おもいのフライパン」プロジェクトは、歴代最高の支援額を獲得。累計販売枚数は4万枚を超え、最大3年待ちの人気商品となった。
「お肉のサブスク」には、「外⾷が制限されおうち時間が増えるなか、ご家庭で“レストランで⾷べるようなおいしい⾁”を、“お⾁が世界⼀おいしく焼けるフライパン”で⾷べていただき、⽇本中の家族に元気になっていただきたい」という⽯川鋳造の思いが込められている。
コースはレギュラー、バラエティ、プレミアムの3つ。会員になると「おもいのフライパン」を無料で貸し出ししてくれるサービスも。
毎月どんなお肉が届くのかを楽しみに、おうち時間を過ごしたい。
お肉のサブスク
コース:
レギュラー、バラエティ 各10,800円(税込)
プレミアム 21,600円(税込)
Webサイト:https://omo-pan.net(URL)
source:PR TIMES (URL)
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