旅の+one

今日はお家で“外食”しよう。名店の味を再現する「冷凍食」の進化が止まらない!

おうち時間を充実させるプレミアムな冷凍食品の登場だ。

 
シェフの味を自宅で楽しめる冷凍食ブランド「冷凍良食」の本格販売が2021年2月25日(木)から順次開始される。

 

▲秋田「たかむら」合鴨のロース。120g/6,000円、240g/12,000円(ともに送料別・消費税別)。

 
「冷凍良食」は、新時代の冷凍技術を駆使した新しい冷凍食。独自の冷凍テクノロジー“プロトン凍結”により、鮮度・食感・風味を維持したまま名店の味を冷凍することに成功した。

 
コロナ禍でも予約困難な秋田の料亭「たかむら」や、ミシュラン一つ星レストラン北新地「HATSU」の門外不出の品々を自宅で楽しむことができる。

 

▲大阪北新地「HATSU」中華丼。2食セット/5,000円、4食セット/10,000円(ともに送料別・消費税別)。

 
商品ラインナップは、2020年12月より先行販売している匠シリーズ「たかむら」(合鴨のロース/豚の角煮)に加え、同じく匠シリーズの「HATSU」(中華丼)、そして冷凍良食のオリジナル商品「主食スープシリーズ」(計6種)となる。

 

▲主食スープシリーズ。各950円(送料別・消費税別)。

 
「HATSU」の中華丼と「主食スープシリーズ」は、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて先行販売されており、公式ECサイトでは「HATSU」の中華丼を2月25日(木)、「主食スープシリーズ」を3月1日(月)より販売する。

 
外食がしにくいこの時期に、おうちでシェフの味を楽しんでみてはいかがだろうか。

 

冷凍良食
Webサイト:https://reitouryoushoku.comURL

 
source:PR TIMES URL

 
 

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