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さびない包丁は、かぼちゃもトマトもスッと切れる!硬さを問わず鋭い切れ味を発揮する

 
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日本にない製品を海外メーカーと直接交渉し輸入する「ミラソラ」は、和包丁と欧州の高級ナイフの技術を融合した切れ味抜群のキッチンナイフ「SHADOW(シャドウ)」の先行販売を、応援購入サービス「Makuake」にて2021年10月30日(土)までの期間限定で開始した。

 

 
「SHADOW」は、ブレードに高級刃物や医療機器用ナイフなどにも用いられる、日本製の高強度ステンレス鋼「AUS8」を単一の鋼材で使用。ブレードにフッ素コーティングを施し、食材の「刃離れ」がよく、汚れが付きにくい包丁に仕上がっている。

 

 
刃物に必要な硬さと適度な粘り強さ、そして錆びにくいという3つの要素を全て兼ね備えた特殊金属の「AUS8」を使用した「SHADOW」。和包丁と遜色のない切れ味を発揮する。

 

 
「SHADOW」は、ブレードにフッ素コーティングを施すことで錆びにくくなると共に、よく切れる包丁の3要素の一つ「食材の刃離れ」が各段に向上した。また、刃は角度17°の両刃研ぎを採用。利き手に関係なく使える上に、鋭い切れ味を発揮する。

 
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さらに、フッ素加工により水汚れや油汚れが付きにくく、簡単に汚れが落とせるのも「SHADOW」の特長。食材の切り分けも、前の食材の汚れや臭いを布巾で簡単に拭き取れるので調理時間の短縮にも貢献する。また、ブレード全体をフッ素樹脂が覆っているので直接水分が付かず、錆びのリスクがほとんど無いので手入れも簡単だ。

 

 
「SHADOW」は、欧州の合理主義に則り、人間工学に基づいた設計で製作。ハンドルは握りやすいように先端が広がっている「ヒップアップ構造」を採用。引き切る時にハンドルが手にかかるので滑らず、手の力がダイレクトに食材に伝わる。

 

 
フッ素樹脂加工で刃離れも優れている「SHADOW」。そのため包丁の扱いが苦手な人でも、食材をきれいにカットできる。料理ビギナーでも堅いカボチャも、潰れやすいトマトも軽い力でスパッと切れ、刃離れがよくない刺身の断面もとてもきれいに切れる。

 
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今回は、三徳包丁同様に扱いやすく汎用性が高い「シェフナイフ」、ひと回り小さく食材を薄くスライスするのに最適な「ユーティリティナイフ」、そして野菜や果物の皮むきや芯抜きなどに適した「ペティナイフ」の3種を発売する。

 

 
料理店やテレビなどで見かける料理人の鮮やかな包丁さばき。その手さばきには包丁の切れ味のよさが大きく関係しているという。切れ味と刃離れがよい「SHADOW」なら、形よく、食材の美味しさを損なわずにカットができ、料理の腕がワンランクアップすることだろう。

 

SHADOW(シャドウ)
先行販売価格:5,440円~17,820(送料・税込)※プロジェクト終了は2021年10月30日(土)予定
シェフナイフ:刃渡り208mm、全長327mm、重さ122g
ユーティリティナイフ:刃渡り120mm、全長230mm、重さ49g
ペティナイフ:刃渡り99mm、全長210mm、重さ46g
発送:2022年1月末までに発送予定
Webサイト:https://www.makuake.com/project/shadowURL

 
source:PR TIMESURL

 
 

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