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東京タワーの真下で桜の絶景を!東京プリンスホテルの「桜まつり」で春の料理を愉しむ

1964年の東京オリンピックに合わせて開業した「東京プリンスホテル」が位置する芝公園エリアは、桜の名所としても知られている。ホテル敷地内には、東京タワーとともに桜を眺められるスポットも多く、東京ならではの美しい春の風景を楽しめる。ホテルのレストランでは、東京タワーと共に満開の桜を楽しむ「桜まつり 2021」が、2021年3月12日(金)~4月11日(日)の期間で開催される。

 

▲カフェ&バー タワービューテラスの「桜小箱“SAKURA”」※写真はイメージ。

 

▲カフェ&バー タワービューテラスの「桜小箱“YOZAKURA”」※写真はイメージ。

 
ホテルにある6つのレストランやカフェバーが、春らしい食材を使って桜をイメージした華やかなメニューを用意。

 
3階にあるテラスレストラン「カフェ&バー タワービューテラス」では、ランチは二段重の「桜小箱“SAKURA”」、ディナーは三段重の「桜小箱“YOZAKURA”」を提供する。オープンエアな空間で、東京タワーと桜を贅沢に眺めながらロゼスパークリングワインと一緒に、ゆっくりと春の味わいを楽しむことができる。

 

▲ビアレストラン ガーデンアイランドの「バーベキューセット 東京ビーフ&シーフード御膳」 ※写真はイメージ。

 
ホテルの前庭の桜の木の近くにある「ビアレストラン ガーデンアイランド」では、1テーブル1名の利用で、ソーシャルディスタンスを確保。東京育ちの希少な黒毛和牛「東京ビーフ」の肉を含む7品と、2時間制の飲み放題がバーベキューセットとして味わえる。

 

▲春の食材をふんだんに使った和食 清水の「美桜御膳」 ※写真はイメージ。

 

▲3階のブッフェダイニング ポルトでは、和洋中の料理をブッフェスタイルで提供 ※写真はイメージ。

 

▲和食 清水のテイクアウトメニュー「いろどり重」 ※写真はイメージ。

 

▲中国料理 満楼日園のテイクアウトメニュー「マロニエ桜御膳」 ※写真はイメージ。

 
今年は、自宅でもホテルメイドの料理を味わえるテイクアウトメニューも登場。色合いが美しい「いろどり重」や「天ぷら重」をはじめ、サンドウィッチ、桜の形をした入れ物がかわいらしい中国料理といった、バラエティーに富んだ4種類の商品も販売する。

 
目の前にそびえる東京タワーを眺めつつ、美しい春の風景と料理を楽しむ。ここでしか体験できない東京ならではのお花見で、春気分を盛り上げてみてはいかがだろう。

 

東京プリンスホテル「桜まつり 2021」
電話:03-3432-1140(レストラン予約係) ※10:00~18:00
住所:東京都港区芝公園3-3-1
開催期間:2021年3月12日(金)~4月11日(日)
実施店舗:カフェ&バー タワービューテラス、ブッフェダイニング ポルト、ビアレストラン ガーデンアイランド、和食 清水、中国料理 満楼日園、ティーサロン ピカケ
料金:各店舗により異なる販売
Webサイト:https://www.princehotels.co.jp/tokyo/restaurant/contents/sakura2021/URL

 
source:PR TIMESURL

 

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