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▲2021年に運行を始めたばかりの「Cycleshipしまなみ」。今治港や下田水港から多様なルートで実証運行している。

心に残る風景

「本当にいいものって、近くにいると案外わからないんですよね」。そう語るのは今治市で急流観潮船(かんちょうせん)などを運営している株式会社しまなみの社長・村上秀人さん。

 

 
「今治で生まれ育った私には、亀老山(きろうさん)からの景色や、潮の速い海が日常で、アタリマエでした。一度今治を離れて初めて、この光景が得難いものであったことを知ったのです」

 
今では観光客やサイクリストも多い今治だが、数十年前は造船やタオルといった産業がメインで、観光業には消極的だった。

 
「地元の人にとってはこの風景がアタリマエすぎるのかもしれません。でも胸を張れる所が沢山ある町だと思います。世界初の三連吊橋(来島(くるしま)海峡大橋)、航海が難しいことで有名な来島海峡の急流、瀬戸内海に点在する島々の、心に残る風景。それに町の真ん中を国際航路が通っているなんて、なかなかないでしょう」と笑う。

 

今治初のサイクルシップ「しまなみ」

そんな今治が観光で注目を集めるようになったのには、しまなみ海道サイクリングロードの存在が大きい。「本気のライダーの方からファミリーまで、多くのお客さまがいらっしゃいます。実は7~8年前からサイクルシップを造りたいと思っていたんですよ」と明かしてくれた。

 

▲船内2階の駐輪スペース。

 
2021年3月に運行を開始した「Cycleship(サイクルシップ)しまなみ」。その名の通り、自転車も運べるのが特徴だ。

 
「今治では初のサイクルシップです。ルートは現在検討中で、2月中旬まではモデルコースもご用意しながら、破格の料金で実証運行中です」

 

▲Cycleshipしまなみ1階の客室は座席に座ってゆったり遊覧できる。

 
例えば今治港から来島海峡大橋周辺までは一人100円、2名から予約できる。

 
「実際に体験しないとわからない迫力のある町なので、船も活用してゆっくり巡って、いいものを食べて、楽しんでいただきたいですね。もちろん自転車をお持ちでなくても乗船できますよ」と村上さん。

 

▲JALの客室乗務員による「JALふるさと応援隊愛媛県担当」が、船の上でもおもてなし。

 
実証運行は今治市の交通事業者が集まり、「くるくる今治」と銘打って今冬一斉に行っている。サイクルシップのほか、周遊バス、サイクルタクシーなども登場した。この機会に今治の魅力を存分に体感したい。

 

株式会社しまなみ 電話:0898-25-7338

・サイクルシップは予約制となっております。
・今治港(または下田水港)より出航いたします。
・モデルコース1:
 今治港(または下田水港)――来島海峡大橋周辺(1時間以内周遊)1名様100円(税込)
・船内にてご精算 ★PayPay・LINEPay 可
・その他のモデルコースについては、くるくる今治のWebサイトをご確認ください。

 

船・バス・タクシーをお得に利用する、
今治・しまなみ海道の新しい旅のカタチ

くるくる今治

URL:https://kurukuru-imabari.com/
one team imabari運営事務局

 

連携事業者:株式会社しまなみ・いずみ観光株式会社・今治タクシー事業協同組合・高部タクシー株式会社・常盤タクシー株式会社(ときわトラベル)・一広株式会社タオル美術館・日本航空株式会社

 
 

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