四国で「天空の道」を爽快に駆け昇るアドベンチャーを体験!【石鎚山系UFOライン】【PR】

▲石鎚山系を貫くUFOライン(高知県)。

山沿いの絶景ロード「UFOライン」

――頭上には空と雲のみ。瑞々しい緑と、爽快な青のグラデーションが視界を埋め尽くし、息をのむような絶景が続く。愛媛の石鎚(いしづち)スカイラインから続く高知の「UFO(ユーフォー)ライン」は、宙(そら)に向かって駆け昇るような「天空の道」。西日本最高峰・石鎚山を背に、石鎚山系の稜線に寄り添う約27kmの町道瓶ヶ森(かめがもり)線・瓶ヶ森西線の愛称だ。

 

▲UFOラインの入り口。

 
「雄大な峰」が続く「雄峰(ゆうほう)ライン」の名が、UFOらしき目撃情報とともに変化していった。

 
4月中旬のルート開通時にはアケボノツツジやシャクナゲ、夏には緑、ルートが閉じる11月ごろまでは紅葉や霧氷と、いつ訪れても異なる顔で人々を魅了するUFOライン。時に崖の間際を走り「大自然を全身で感じられる」とドライバーやライダー、サイクリストにも人気。電動アシスト付きのスポーツバイク「E-Bike」なら、この「天界」にもラクラクたどり着ける。

 

▲石鎚山系の一つである「瓶ヶ森」の眺望は、E-Bikeツアーのハイライトの一つ。

 
「道中は石鎚山系の美しい山並みや絶景の雲海、野生動物との出会いなど、ここでしか味わえない体験や風景があります。E-Bikeなら山道も難なく漕げるので楽しいですよ」と、アドベンチャーガイドの竹並広文(たけなみ・ひろふみ)さん。石鎚エリアを「来ればわかる隠れた宝」と語る。山・人・文化の魅力が詰まった石鎚エリアの旅には、 “こころ”に響く感動があるのだという。

 

▲E-Bikeにまたがるアドベンチャーガイドの竹並さんは、UFOラインのある高知県いの町(ちょう)を拠点に、多様なアウトドアツアーを展開する『やりたい事は今やっとけ!』の代表。

 

やりたい事は今やっとけ!
電話:090-4803-2317
URL:www.yaritaikoto.net

 
お問い合わせ先

株式会社ソラヤマいしづち
URL:https://ishizuchijourney.com/

 

いしづちの旅には、きっと、こころに響く感動が待っている。

 
 

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