【AD】時代を越えて受け継がれるラムダッシュの哲学。

ニューノーマルの時代。今までとは働き方も生活スタイルも大きく変わり、毎日のリズムを整えることを難しく感じてはいないだろうか。心を落ち着かせ、一日のモチベーションを上げるためには、毎朝のルーティンに新しい価値をプラスすることが大切だ。例えば、シェービング。ヒゲを剃るという行為をただの作業ではなく、気持ちまでスッキリ整えるひとときに変える。そんなシェービング体験をもたらしてくれるのが『ラムダッシュ』だ。

 

▲男のこだわりに応える比類なき上質感。

 
1955年、国産初の電気シェーバーを世に送り出したパナソニック。その後も品質にこだわり、着実に進化を遂げ、2002年にラムダッシュは開発された。ラムダはギリシャ語で「刃」を、ダッシュは「鋭さ・先進性」を意味する。従来のシェーバーの刃先角度は60度~90度。言わば内刃と外刃でヒゲをはさみ、ちぎり取るようなもので、深剃りも肌へのやさしさも不十分だった。

 
そこでラムダッシュは世界初(*1)となる「30度鋭角内刃」を搭載。圧倒的な剃り味を可能にした。また、刃の素材には安来鋼(やすきはがね)を採用。焼き、鍛え、研ぎ澄ますという、日本刀と同じ製法を採用することで、鋭い切れ味と耐久性を兼ね備えた刃に仕上げている。

 

▲濃いヒゲも逃さず剃りあげる高速リニアモーター。

 
そして今年、ラムダッシュは新たなステージへ。『ラムダッシュ6枚刃』の誕生である。刃の構造・構成から一新した6枚刃システムとラムダッシュ史上最速(*2)のリニアモーター駆動で、アゴ下のくせヒゲさえも、なぞるだけで剃りあげる。

 

▲くせヒゲもすばやく仕上げる新6枚刃システム。

 
さらに顔の形状にあわせて刃とヘッドが360度全方位に動く新密着5Dシステムを搭載し、肌への負担を抑えてやさしい深剃りを実現する。これはもはや「シェービング革命」と言ってもいいだろう。

 

▲造形美と使用感を追求したスカルプチャーデザイン。色は男心をくすぐるクラフトブラック。

 
きれいに剃りあがった肌に触れると自信が出て、やる気も自然とみなぎってくる。そんな極上のシェービング体験をもたらしてくれるラムダッシュ6枚刃で、新しい朝のルーティンを始めてみてはいかがだろうか。

 

(*1)2002年発売 ES8093。
(*2)同社リニアシェーバー ラムダッシュにおいて。2021年4月1日現在。

 

リニアシェーバー ラムダッシュ6枚刃 ES-LS9AX
お問い合わせ:パナソニック株式会社
URL:https://panasonic.jp/shaver/products/lamdash6.html

 
 

EDITORS RECOMMEND~編集部のおすすめ~

キーワードで記事を探す