「半島の魅力は都内でも気軽に体験できる!」
イートインで半島グルメを堪能し、産地直送商品が並ぶ店内を散策するだけで、ショートトリップしたような気分になってくる。今度の休みは半島を旅することを考えながら、都内のアンテナショップへ行ってみよう!
目次
三重県
三重テラス
▲週替わりのランチメニューより「松阪牛の牛丼」1,500円。自家製タレに松阪牛のコクが加わった人気の一品。
2023年にリニューアルオープンした「三重テラス」は、日本橋三越本店、三井本館、三井タワーが並ぶ日本橋の中央通り沿いにある。実は三越の前身、越後屋の創業者・三井高利をはじめ、多くの伊勢商人が活躍した日本橋は、三重県にゆかりのある土地なのだ。
1階のレストランでは、ブランド牛である松阪牛のすき鍋コース(ディナー/7,000円)だけでなく、タイミングがあえば週替わりランチで、松阪牛の牛丼が手軽に楽しめることも。併設されているショップでは、松阪牛のしぐれ煮やすじ煮なども販売されているのでのぞいてみよう。
▲名物の手こね寿司(手巻き)付きの「伊勢うどん膳」1.300円は定番メニュー。1階のレストランでは、夜も三重県の海・山・里の幸を贅沢に使用した郷土料理が楽しめる。
三重県産のたまりをブレンドした特製タレをかけて食べる「伊勢うどん」は、伊勢市民に長年愛されているソウルフード。伊勢から直送されるもちもちの生ゆでタイプのうどんに別売りのタレをかければ、自宅でも手軽に味わうことができる。


▲(上)木の温もりが感じられるセレクトショップのような店内。(下)伊勢市民御用達のもちもちしたみなみ製麺の伊勢うどん(生ゆでタイプ)180円とたまり醤油と出汁がしっかり効いているマルキのたれ177円。
▲(左)木の温もりが感じられるセレクトショップのような店内。(右)伊勢市民御用達のもちもちしたみなみ製麺の伊勢うどん(生ゆでタイプ)180円とたまり醤油と出汁がしっかり効いているマルキのたれ177円。
リニューアルの際、洗練されたセレクトショップを意識したという空間には、県産材のスギやヒノキが使用され、温かい雰囲気が漂っている。
▲三重ブランドに認定されている「青さのり」。紀伊半島の地形や海の環境が海藻の養殖に適しているという。出典:三重ブランド(URL)
伊勢志摩サミットの食材としても採用された「青さのり」は、三重県が全国一の生産量を誇り、特産品として「三重ブランド」に認定されている。海藻を育てるのに適したリアス式海岸が広がる地形、また紀伊半島を流れる黒潮の分流が栄養豊富な海水を運び込むことから、そのほかにものり、わかめ、ひじきなどの海藻の養殖が盛んに行われている。


▲(上)のれんが目印、日本橋らしい落ち着いた雰囲気が漂う三重テラス1階の入り口。(下)ショップ内に併設されている1階の総合案内。
▲(左)のれんが目印、日本橋らしい落ち着いた雰囲気が漂う三重テラス1階の入り口。(右)ショップ内に併設されている1階の総合案内。
1階の総合案内では、観光コンシェルジュが三重県の旅の案内をしてくれる。2階では定期的にイベントが行われているので、Webサイトをチェックしてみよう。
三重テラス
住所:東京都中央区日本橋室町2-4-1 YUITO ANNEX 1F・2F
電話:03-5542-1033(ショップ)
URL:https://mie-terrace.jp/
和歌山
わかやま紀州館
▲さんさんと輝く太陽をイメージした丸いライトが目印の「わかやま紀州館」。
有楽町の駅前、交通会館の地下1階に2024年にリニューアルオープンしたのが
「わかやま紀州館」。年間を通して日照時間が長い県であることを、太陽をイメージした丸いライトの柔らかな光で表現した温かな空間だ。
和歌山県の特産品、梅干しは100種類以上の品揃えで、イートインコーナーでは、梅酒をはじめ和歌山のさまざまなお酒を味わうことができる。
▲(左)「おいしい梅酒」880円/500ml。「紀州浪漫」1,980円/720ml。「紅南高」2,420円/720ml。(右)梅の実が日光を浴びることで、表面の3分の1以上に 紅がさしている希少な紅南高梅。出典:長久庵(URL)
和歌山湯浅ワイナリーが造った「おいしい梅酒」は、南高梅のエキスと白ワインをブレンド。完熟した南高梅の桃や杏を思わせる甘く華やかな香りと、白ワインの上品なコクを味わいたい。
筋本農園が自社栽培の南高梅を米焼酎に漬け込んで造った「紀州浪漫」は、梅・酒・甘みのベストバランスを崩さないためにストレートで。2023年にフランスで行われたKura Master「梅酒部門」で金賞を受賞した商品だ。
中野BCの「香る南高 紅南高」は、約100種類の梅酒を5,000人の一般審査とバーテンダーやソムリエなどのプロによって審査される梅酒コンテストで初代グランプリを受賞。また南高梅だけを贅沢に使用し、全ての作業を和歌山県内で行うなどの生産基準を満たした商品として、「GI和歌山梅酒」の認定を受けている。
▲(左)「和歌山ならではのアイデア商品『とまと梅』700円と『噂のどろぽん』800円もぜひお試しくださいね」和歌山県農林水産部・橋本拓真さん。(右)紀伊半島で育った南高梅とミニトマトから生まれた「とまと梅」出典:JAタウン(URL)
「とまと梅」は、紀州みなべの南高梅を高糖度8.0のミニトマト「優糖星」の果汁に漬け込んだデザート梅干しだ。第10回「魅力ある日本のおみやげコンテスト」でグランプリを受賞。梅干しの酸味とトマトの甘みの絶妙なバランスで食べやすさ抜群。
「噂のどろぽん」は、食材にのせて食べる新感覚のぽん酢。昔から北山村に自生していたゆずやレモンのような香酸柑橘のじゃばらの果汁に皮のペーストを加えることで、どろっと濃厚な味わいに。


▲「とまと梅」「白干梅」「はちみつ梅」「塩零梅」「うす塩味梅」「しそ漬け梅」の6種類がそれぞれ丸いカプセルに入っている「梅干ガチャ」は1回200円(1個入り)。
和歌山県にもあるという梅干しのガチャは、お子さまが梅干し好きになるきっかけになるかも!


▲手作りで昔ながらの味を伝える「熊野本宮 釜餅」。出典:熊野本宮 釜餅(URL)


▲(上)和歌山県東京観光センター。(下)もちもちした釜餅は、よもぎ、くるみ、古代米の3種類 670円。
▲(左)和歌山県東京観光センター。(右)もちもちした釜餅は、よもぎ、くるみ、古代米の3種類 670円。
熊野巡礼は、和歌山の人気の旅のひとつ。その熊野の地で受け継がれてきたのが、「熊野本宮 釜餅」だ。現在も大鳥居前の水田で育つ釜餅専用のもち米「やたのもち」を使用し、77歳の熟練あん職人が手作りの味を産地直送でお届けしている。素朴で優しい甘みは、心まで癒やしてくれそうだ。
隣接する和歌山県東京観光センターには和歌山県の旅に関する各種パンフレットがそろっており、相談もできるのでのぞいてみよう。
わかやま紀州館
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館地下1階
電話:03-6269-9434(物産)
URL:https://kishukan.com/
北海道
北海道どさんこプラザ 有楽町店


▲有楽町駅前の「北海道どさんこプラザ」。北海道の各地の特産品をはじめ、ソフトクリームやコロッケなどの惣菜も取り扱っている。
わかやま紀州館のひとつ上のフロア、有楽町の東京交通会館の1階に店舗を構えるのが「北海道どさんこプラザ有楽町店」だ。
「おいしさはもちろんですが、安心して食べていただける商品であることを基準に選定しています。またお客さまから現地で食べておいしかった品のリクエストをいただくこともありまして、参考にさせていただいています」と語ってくれたのは、北海道出身の副店長・佐藤大介さん。
▲「アルモノワール2021」3,190円/720ml。「余市のワインは人気ですね」(佐藤さん)。
高品質なブドウと丁寧なワイン造りで定評のある余市ワイン。昼夜の寒暖差が大きいことで、色素と糖度に優れたブドウの果実が育つという。日本清酒の「アルモノワール2021」は、ハスカップを思わせる酸味と冷涼な香りの赤ワインだ。希少品種アルモノワールを100%使用したワインは、北海道では余市のみだそう。
▲「元祖森名物 いかめし」(レトルト/1,426円)。沸騰したお湯で約15分程温めれば出来上がり。
1941(昭和16)年の誕生以来、伝統の味を今に伝えているのが、いかめし阿部商店の「元祖森名物 いかめし」だ。スルメイカにうるち米ともち米を詰めてボイルし、秘伝のタレで味付け。どこか懐かしい味が80年以上たった現在も親しまれており、変わらぬロングセラー商品となっている。
▲(左)秘伝のタレでしっかりと味付け。(右)3代目として老舗の看板を守る麻椰さん。出典:いかめし阿部商店(URL)
現在は2代目の父の跡を継いで、3代目には娘の今井麻椰さんが就任。若い世代にもいかめしに親しんでもらえるように実演販売を展開している。北海道どさんこプラザ有楽町店で扱っているのはレトルトのいかめし。保存食としてストックしておくと便利だ。
「いかめし(レトルト) 」は、JALふるさと納税、JAL PLAZAでも取り扱っている。
JALふるさと納税
https://furusato.jal.co.jp/goods/detail/a7659ddb7d18ac959e6ed385f47c93f9?srsltid=AfmBOopN6KVnxsd1miueZOzYfC-gt6kWgP8qKzZ4z9tVje6RfYGSyVTF
JAL PLAZA
https://jalplaza-airport.jalux.com/product/detail/4582102770105/


▲しゅうまい専門店がおいしさを追求した「ホタテしゅうまい」1,451円。蒸し立て熱々をいただきたい。出典:華隆(URL)
北海道産の天然帆立貝を使用し、大きな貝柱をトッピングしたのが、華隆の「ホタテしゅうまい」。フレッシュポークと帆立貝の旨味とコクをバランスよく練り上げて素材の旨味を追求。添加物、保存料は一切使用していない安心のおいしさだ。
北海道どさんこプラザ 有楽町店
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1階
電話:03-5224-3800
URL:https://www.maruiimai.mistore.jp/common/dosanko/shopnews_list/yurakucho.html
島根県
日比谷 しまね館
▲日比谷シャンテの洗練された空間でゆっくりと特産品を選ぶことができる。出典:日比谷しまね館(URL)
東京メトロ日比谷駅から徒歩約2分、日比谷シャンテの地下1階にあるのが「日比谷 しまね館」だ。店内の一角に設けられた「ご縁カフェ」では、島根県の“おいしいご縁”をテーマにした特産品やお酒、スイーツなどをいただくことができる。
▲銘菓「若草」と同じ求肥を使用した出雲あんぱんの「求肥とこしあん」324円(画像/彩雲堂)。
「しまね館の日」と名付けられた毎月15日に販売されるのが、出雲大社前の神門通りにある人気のベーカリー、Ael(アエル)の「出雲あんぱん」だ。実はこの店、島根県で1874(明治7)年創業の和菓子店「彩雲堂」の直営店で、使用されているのは高級和菓子のあん。いわば “あんが主役”で、あんを引き立てるために生地が作られたというあんぱんなのだ。
▲(左)出雲大社前に佇むベーカリーAel。(右)薯蕷饅頭「朝汐」のあんを使用した「朝汐あん」324円(画像/彩雲堂 URL)。
彩雲堂を代表する銘菓「若草」や上生菓子用のこしあんを使用した「求肥とこしあん」は、上品な味わい。「朝汐あん」は、薯蕷饅頭「朝汐」の皮むき小豆あんを使用し、くるみをトッピング。双方ともに熟練職人が丁寧に練り上げた、しっとりきめ細かやな舌触りが特徴だ。
出雲直送の限定販売なので、15日は日比谷しまね館へ急ごう。
▲(左)看板商品の王道のペールエールとラガービール。(右)出雲だいこくビールの醸造所。出典:出雲だいこくビール(URL)
縁結びの神様、出雲大社の主祭神である大国主大神。その “だいこくさま”にちなんでつくられたのが、「出雲だいこくビール」。醤油や酒造などの歴史ある商家が残る出雲市平田町の木綿街道の一角に醸造所がある。


▲ノスタルジックな雰囲気が漂う「出雲だいこくビール」の醸造所。2025年に醸造所に隣接してタップルームが登場。出典:しまね観光ナビ(URL)
柑橘のようなホップの香りが漂うのが「だいこくエール」。しっかりとした味わいながら、ほんのり心地よい苦みが楽しめる。「だいこくラガー」は、すっきりとした飲み口で、ほんのりとした麦芽のやさしい甘みが特徴。どちらもクセがないので、どんな料理にもあわせやすく、おかわりしたくなる1本だ。
2025年には醸造所に隣接してタップルームが完成。趣のある古民家で、ゆったりとクラフトビールを味わうことができる。山陰ゆかりの神話「因幡の白うさぎ」にちなんだホワイトエールもおすすめだ。
日比谷 しまね館
住所:東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ地下1階
電話:03-6457-9404
URL:https://www.shimanekan.jp/
石川県
八重洲いしかわテラス
▲店内は石川県の伝統工芸、和傘をイメージ。「茶バル」ではお茶や酒を楽しむことができる。出典:ほっと石川旅ねっと(URL)
東京駅八重洲中央口より徒歩4分の場所にあるのが「八重洲いしかわテラス」。2024年に銀座から移転してリニューアルオープン。石川県のモノ、コト、ココロを伝えている。
能登半島地震で被災した商店の品も少しずつ店頭に並ぶようになってきたので、見つけたら、ぜひ手に取ってみてほしい。
▲(左下)昔ながらの平釜で作られる「のと珠洲塩 一番釜」720円(100g)。(右下)「珠洲の結晶塩」1,080円(80g)。出典:新海塩産業(URL)
珠洲市の新海塩産業は、よしず(葦簀)を使った「流下式塩田」で海水を濃縮し、平釜でかん水を煮詰める昔ながらの方法で塩作りを行っている。「のと珠洲塩」は、塩炊き釜の上層部から最初に取り上げた塩なので、甘みがありミネラルたっぷり。粒子は荒めだがしっとりとした質感で、素材の旨味を引き出してくれる。
震災前の製造量にはまだ達していないが、伝統の能登の塩作りの復興を多くの人々が喜び応援している。
▲(左)ひらみゆき農園のブルーベリーは、驚くほどに大粒で甘みもたっぷり。出典:ひらみゆき農園(URL)
(右)能登復興応援ビール 「援ブルーベリーエール」 6本セット/4,680円。出典:およろこブリュワリー(URL)
能登町のひらみゆき農園のブルーベリーを使用して造られたのが、能登半島復興支援クラフトビールの「援ブルーベリーエール」だ。能登半島地震、豪雨災害で大きな被害を受けた農園を応援しようと、およろこブリュワリーがクラウドファンディングを実施。売り上げの3%が能登半島復興のために寄付される。
ひらみゆき農園の能登産ブルーベリーを100%使用しているので、鮮やかな色味と注いだ瞬間から立ち上がるブルーベリーの香りが特徴。喉越しはすっきり、自然な甘みの中にしっかりとホップの苦味が残るクラフトビールだ。
八重洲いしかわテラス
住所:東京都中央区八重洲2丁目1-8 八重洲Kビル1階
電話:03-6225-2177
URL:https://ishikawa-antenna.jp/
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