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メンズサンダルおすすめ14ブランド|2021年夏の2足目は?

リラックス感が決め手となる夏のおしゃれに欠かせないのが、サンダル。自身の定番アイテムが決まっている方も多いだろうが、海外新鋭ブランド、履き心地抜群のアウトドアブランド、知られざるジャパンメイドなど、新たに目を向けたいブランドは数多ある。

 
そこでこの記事では、

 
・2021年夏に注目したいメンズサンダルのタイプ
・定番から新鋭まで、おすすめブランド14選

 
をご紹介する。コロナ禍によるステイホームがつづき、日常を心地よく整えるためのインテリアやホームウェアに注目が集まっている今、オン・オフ問わず活躍するおしゃれなサンダルは、買い足して損はないアイテム。ぜひ、新たなお気に入りを本記事で見つけてほしい。

 

いま注目のサンダルのタイプは?

 
サンダルと一口に言っても、アッパーのデザイン、ストラップの形状、靴底の厚さなどによって、バリエーションはさまざま。2021年のトレンドにかなったメンズのサンダルには、どんなタイプがあるだろう?

 

スポーツサンダル

本来はアウトドア向けに作られたスポーツサンダルは、タウンユースでも大活躍。人気の一番の理由は歩きやすさ。ストラップがしっかりと足をホールドする構造と、クッション性の高いソールによって、長時間履いても疲れにくいのがメリットだ。1万円以下の手頃な価格帯のモデルが多く揃うため、色柄違いを買い足しやすいのが嬉しい。

 

リカバリーサンダル/コンフォートサンダル

スポーツやアウトドアアクティビティーで体を酷使した後に、足を休ませるためのサンダル。足の疲労を回復させるのが目的のため、とにかく足がリラックスできるように作られている。衝撃吸収性の高いソール、土踏まずに沿ったアーチサポート、足を締め付けないアッパーデザインなど、その構造は至れり尽くせり。

 
ジム帰りのサブシューズやルームシューズとして使う以外に、カジュアルな装いにあわせるファッションアイテムとしても急浮上している。リカバリーサンダルと同じく、負担がかからないように足の骨格を考慮してデザインされた「コンフォートサンダル」も根強い人気。

 

ビーチサンダル

デイリーでも、アウトドアでも、旅先でも、ときにはルームシューズとしても欠かせないアイテム、ビーチサンダル。素材や色にこだわって選ぶだけで、おしゃれ偏差値がグッと上がって見えるキラーアイテムでもある。

 
上品なレザートングや、大人っぽいくすみカラーを取り入れたものが、大人のビーサンとしてふさわしい。

 

レザーサンダル

カジュアルなデザインにきちんと感を盛るなら、レザー素材のスライドサンダルやトングサンダルがおすすめ。履き込むほどに飴色に変化するナチュラルレザーはシックな足元を、ホワイトレザーはいつの時代も清潔感やリゾート感を演出してくれる。

 

メンズサンダルおすすめ14ブランド

それでは、編集部がおすすめするブランドを見ていこう。定番モデルをすでに持っているという方は、新しいデザインや冒険カラーにチャレンジしてみてはいかが?

 

ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)

コンフォートサンダルの代名詞ともいえる、ドイツのシューズブランド。その起源は1774年まで遡るという歴史あるブランドだ。解剖学的な観点からシューズの構造を研究しており、足のアーチ形状を考慮したフットベッドの生みの親として知られている。

 

ミラノ

▲出典:ビルケンシュトックURL

 
ベストセラーの「ミラノ」は、素足でもソックスを組み合わせてもサマになるデザインで、オールシーズン活躍する逸品。

 
ダブルストラップのアッパーにワイドなアンクルストラップが加わった抜群のホールド感。アッパーには肌に優しく耐久性の高い合成素材Birko-Flor(R)を採用しており、バックルで好みのフィット感に調節できる。足の形状を考慮した天然ゴム混合コルクフットベッドに、柔らかな肌あたりのベロアレザーの中敷を貼り合わせた。11,550円(税込)。

 

ギゼ

▲出典:ビルケンシュトックURL

 
ビルケンシュトックの定番コルクサンダル「ギゼ」をEVA素材によって再解釈。EVAは、耐久耐水性に優れ、濡れた場所でも滑りにくいことが特徴。また、丸ごと水洗いができるのでお手入れも簡単。オールホワイトは足元を軽快に見せてくれる。5,500円(税込)。

 

テバ(Teva)(R)

1984年にアメリカで設立。世界で初めてストラップ付きのスポーツサンダルを発表したブランドとして知られる。グランドキャニオンで、一人のリバーガイドが水辺でも脱げないようにビーチサンダルにアンクルストラップをつけたことが、ブランドの原点だ。

 
初期モデル「オリジナル ユニバーサル」、衝撃を吸収するヒールタブではき心地を進化させた「ハリケーン XLT 2」が定番のベストセラー。ほかにも厚底タイプやクロスストラップタイプなど、新モデルも続々。

 

オリジナル ユニバーサル – アーバン

▲出典:テバURL

 
テバのオリジナルスポーツサンダル初期のモデル。速乾性に優れたストラップは、2カ所の面ファスナーで着脱と調節が簡単に行える。衝撃を緩和する軽量ミッドソールにより、1日中履いていても快適。

 
速乾性に優れたストラップは、米国Unifi社のREPREVE(R)100%再生ポリエステルウェビングを使用。1足あたり、4本のプラスチックボトルが埋め立て廃棄物になるのを防ぐというエシカルなアイテムでもある。6,930円(税込)。

 

ハリケーン XLT 2

▲出典:テバURL

 
機能性とデザイン性を兼ね揃えた「ハリケーン XLT 2」はブランドのベストセラー。衝撃を緩和し、足をサポートするEVAフォームのミッドソールにより、1日中快適に履くことができる。起伏の激しい路面でもナイロンシャンクが足をしっかりとサポートし、安定性を確保する。

 
テバ独自のユニバーサルストラップシステムでお好みのサイズ感に調整可能。やや大きめの作りなので、実際のサイズよりも小さめを選ぶのがおすすめだ。写真の「ブライト レトロ マルチ」は2021年7月発売の新色。8,580円(税込)。

 

スイコック(SUICOKE)

2006年に誕生した、日本発のシューズブランド。一流ソールメーカーのビブラム社と共同開発したオリジナルフットベッドを採用しており、履きやすさは折り紙付き。

 
洗練されたデザイン、アッパーのナイロンテープの絶妙なカラーリングがおしゃれで、大人のタウンユースにぴったりだ。

 

デパ-V2 – ネイビー

▲出典:スイコックURL

 
スイコックの定番「デパ」。ビブラム社と共同開発したフットベッドは立体構造。アーチサポートが足の滑りを抑え、指を正しい位置へと導いてくれるという。15,400円(税込)。

 

キーン(KEEN)

2003年に創設された、オレゴン州・ポートランドのフットウェアブランド。サンダルとシューズ・陸と水・快適性と性能・ファッションと機能性など、異なる概念を融合した“ハイブリッド・フットウェア”を展開する。

 

ニューポート

▲出典:キーンURL

 
ブランドの創業モデル「ニューポート」は、風通しのよいサンダルに丈夫な爪先カバーを組み合わせた、まさに“ハイブリッド・フットウェア”。オールシーズン快適に履くことができる。

 
アッパーはしなやかで丈夫な防水ヌバックレザー、爪先とソールはレザーでできている。圧縮成型EVAミッドソールが優れたクッション性を実現し、解剖学的にデザインされた構造が足に心地よくフィットする。17,600円(税込)。

 

ユニーク

▲出典:キーンURL

 
「ユニーク」は、2本のコードと1枚のソールから作られた次世代のスニーカー。ゼロから靴作りの方法を再考し、構想から3年半の月日を経て完成したという、革命的でユニークなアイテム。

 
ポリエステル製伸縮コードが足の動きにあわせて変形し、優れたフィット感を発揮する。踵はソフトなあたりのマイクロファイバー性のヒールバックがホールド。薄手のソックスからフリースソックスまで、3シーズン対応可能。13,200円(税込)。

 

アイランドスリッパ(ISLAND SLIPPER)

メイド・イン・ハワイのリゾートサンダルメーカーとして人気のアイランドスリッパ。1946年の創業以来、デザインから製造までのすべてをハワイで行なっている。ハワイのトラディショナルなプリント生地や、アメリカ本土より厳選したレザーパーツを使い、円熟した腕を持つ現地の職人の手によって作られるサンダルは、クラフト感たっぷり。

 

PT223W2 / BUFF × BROWN (M)

▲出典:アイランドスリッパURL

 
ベージュカラーの「PTソール」を使用したサンダル。足裏のクッションが足にフィットして、柔らかで快適な履き心地。アッパーのブラウンのレザーがナチュラルな雰囲気で、エイジングによる変化も楽しみな一足だ。アッパーの編み込みデザインが、リラックスした雰囲気を醸し出している。

 
甲でストラップがクロスしたデザインはソックスとの相性もよく、オールシーズン活躍。コーディネートの幅が広がる。20,900円(税込)。

 

【限定モデル】PTF203CU / TOKIDOKI-TURQUOISE (M)

▲出典:アイランドスリッパURL

 
アイランドスリッパでは、さまざまな限定コラボモデルを発表している。こちらは2020年発売のISLAND SLIPPER×TOKIDOKI スペシャルファブリックモデルが好評につき再入荷。このほかにも、定番のトングサンダルにハワイらしいファブリックを組み合わせたモデルは多数展開。19,800円(税込)。

 

アディダス(adidas)

ドイツのスポーツ用品メーカーであるアディダス。サッカー日本代表のユニフォームも制作している。三つ葉をかたどったトレフォイルのロゴは根強い人気があり、ファッションアイテムとしても人気が高い。

 

アディレッタ シャワー

▲出典:アディダスURL

 
ソフトな成形フットベッドを備えたシャワーサンダル。ブランドを象徴する3ストライプとサイドにあしらったロゴが目を引く。「アディレッタ」は、快適さを追求した「クラウドフォーム」ユニットソールを採用したサンダルシリーズ。優れたクッショニングで柔らかな履き心地だ。4,389円(税込)。

 

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

1968年にアメリカ・サンフランシスコで創業したアウトドアブランド。ランニングから本格登山まで、アウトドア全般のさまざまなシーンに対応するアイテムを展開している。

 

ウルトラ ストレイタム(ユニセックス)

▲出典:ザ・ノース・フェイスURL

 
ユニセックスモデルの軽量スポーツサンダル。ミニマル(無駄を省いた構造)とモーション(操作)をコンセプトに、歩く、走るシーンにおいて、足との高いフィット性を実現するストラップ構造を採用。フィット感の調節が可能で、着脱も容易だ。

 
ウェビングテープは100%リサイクル素材。ボトムユニットには、優れたクッション性を誇るXTRAFOAMフットベッドを配し、軽量なEVAミッドソールとアウトソールが快適な履き心地を実現する。6,006円(税込)。

 

テリック(TELIC)

“雲を歩くような履き心地”を提唱するリカバリーフットウェアブランド。アメリカで誕生し、2018年に日本人の足に一層フィットするモデルとして生まれ変わった。より優しい履き心地を求めて開発されたジャパンオリジナルモデルが揃う。

 
そのフィット感と快適性は、独自にブレンドしたEVA素材によるもの。軽量性だけでなく、クッション性や衝撃吸収性を高い次元で実現している。また、かかと部分のカップを深めに設定することで、安定感のある歩行をサポートする。

 

フリップフロップ

▲出典:テリックURL

 
人体の構造と機能に基づいて開発された、ブランドのアイコン的モデル。シンプルなトングタイプはデイリーカジュアルからスポーツ後のリラックスタイムまで幅広いシーンで活躍する。

 
2021年より新たに「SILKYSOLE」を採用し、足裏のあたりがよりなめらかに。ベーシックな色に加えてネオンカラーやカモフラージュ柄など、8色という色展開の豊富さも魅力。5,280円~(税込)。

 

スライド

▲出典:テリックURL

 
テリックのテクノロジーはそのままに、甲を覆うアッパーでフィット感を高めたスライド仕様のサンダル。多くのアスリートから、スポーツ後の足への負担を軽減するサンダルとして高い評価を受けるモデルだ。

 
普段使いはもちろん、室内履きとして、また機内やホテルで履く旅行用サンダルとしてもおすすめ。写真のネイビーのほか、ブラックとホワイトで展開。色違いでほしくなる。5,280円(税込)。

 

ウーフォス(OOFOS)(R)

2011年にアメリカ・マサチューセッツ州で創業したリカバリーシューズブランド。スポーツ選手、トレーナー、大手シューズメーカーの製品開発に携わるベテランチームにより、2年半の歳月をかけ開発された。人間工学に基づいて設計されたデザインを特徴とする。

 
特殊素材のウーフォーム(OOfoam)は、前進力を生むことを目的とした一般的なEVA素材のミッドソールと異なり、衝撃の反発を37%抑えることができ着地による足裏への衝撃を軽減するという。

 

ウーオリジナル

▲出典:ウーフォスURL

 
ランニング後のリカバリーサンダルとして開発された、トング型のウーオリジナル。衝撃吸収に優れたウーフォームが足、膝、背中の痛みを軽減し、人間工学に基づいてデザインされたフットベッドが、土踏まずを包み込むような快適な履き心地をもたらす。6,380円(税込)。

 

ダナー(Danner)

1932年にアメリカ・ウィスコンシン州で創業。“可能な範囲の中で最も優れた靴を作る”というポリシーを掲げ、ワークシューズメーカーとしてそのビジネスをスタートさせた。現在はオレゴン州ポートランドを拠点とする。防水透湿素材のゴアテックスを世界で初めて採用した靴「ダナーライト」は、完全防水ブーツの代名詞となっている。

 

ミズグモ スライド

▲出典:スタンプタウンURL

 
アウトドアライフをよりよいものにしたいとの思いで開発されたサンダル「ミズグモ」シリーズ。アウトドアブーツで酷使された足を開放し、リラックスさせることを目的としているが、シンプルなデザインと大人っぽい絶妙なカラーリングはタウンユースにもぴったり。

 
クッション性と反発性を兼ね備えた「ミズグモフォーム」によって、従来のEVA素材よりも10%軽量化し、反発力も15%向上。着地時の衝撃を吸収しながら前への推進力を生み出す。立体的な作りのフットベッドにも、疲労軽減効果あり。5,500円(税込)。

 

アグ(UGG)(R)

ファーをあしらったシューズといえば、アグ(UGG)(R)。70年代、アメリカ西海岸でひとりのサーファーによって創業されたライフスタイルブランドだ。「クラシック ブーツ」で一世を風靡したが、ふわもこサンダルもベストセラー。

 

クラシック サンダル

▲出典:アグURL

 
ベーシックなスタイルのフリップフロップサンダルをアップデートした「クラシック サンダル」。フルグレインレザーのストラップとふわふわのシープスキンで仕上げたサンダルは、大人のカジュアルスタイルにおすすめの一足。15,400円(税込)。

 

レインボーサンダルズ(RAINBOW(R) SANDALS)

アメリカ・カリフォルニアで誕生したサンダルブランド。職人による手作業で、特別に調合された接着剤を使って素材を貼りあわせ、鼻緒を固定してつくる。鼻緒にあしらわれた虹のマークがなんともハッピー。レザー、ラバー、麻の三つの素材で展開。

 

クラシックレザー(ダブルミッドソール)

▲出典:レインボーサンダルズURL

 
おすすめは、耐久性があり柔らかな履き心地のレザーのダブルミッドソール。レザーストラップを、丈夫なナイロン素材の鼻緒にしっかり縫い付けているので長持ちする。ヒールからアーチの前部にかけて差し込まれたクッションにより、さらに快適性とサポート性を向上させた。13,200円(税込)。

 

九十九(TSUKUMO)

現存する日本最古のビーチサンダル工場であり、日本で唯一ビーチサンダルを製造している神戸のファクトリーブランド。1950年代から変わらぬ製法で、製造行程のすべてを日本国内で行なっている。

 

元祖「無地」ビーチサンダル

▲出典:九十九URL

 
1950年代から変わらぬ製法で作られる「元祖ビーチサンダル」。台は合成ゴム、鼻緒には天然ゴムを使用。歩きやすさを追求し、つま先は低く、かかとが高い「テーパー型」。鼻緒の細かな設計も、足入れのよさにつながっている。台の色、鼻緒の色、サイズを選ぶことで、自分好みの一足をつくるのが楽しみ。1,650円(税込)。

 

トリッペン(trippen)

ドイツ・ベルリン生まれのシューズブランド。医療用矯正靴の製作にも携わっていた靴職人のマイスターが手がけるだけあり、履き心地のよさに定評がある。機能性だけでなく、シンプルながらひねりの効いたデザインも人気の秘訣。名前の由来は「よちよち歩き」。

 

ネパール

▲出典:トリッペンURL

 
グラディエータータイプのサンダル「ネパール」のメンズモデル。写真の「smog-wow」は植物タンニンなめしのカーフレザー。経年により徐々に落ち着いた色合いに変化し、履き込むことで柔らかく足に馴染んでいく。トリッペンの靴は修理しながら長く履き続けることができ、アウトソールは交換可能なため、49,500円(税込)という価格にも納得。

 

サンダルはメンズカジュアルのキラーアイテム

 
メンズサンダルおすすめブランド、いかがだっただろうか?サンダルと一口に言っても、カジュアルでリゾート感たっぷりのものから、レザーシューズと比べても遜色ない存在感を放つものまで、そのスタイルはさまざまだ。

 
実は、サンダルはコーディネート次第でオールシーズン楽しめる。トレンド感あふれる新しい一足なら、夏はもちろん秋冬以降も活躍すること間違いなし。一つと言わず、二つ、三つと手に入れて、毎日のコーディネートに投入してみてほしい。

 
 

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