旅の+one

【佐賀県】観光スポットおすすめ21選!【2024年最新版】

〈PR〉
最大85%OFF!
国内・海外ホテル格安予約のアゴダ【agoda】

 
日本のルーツを知りたい。
さらに自然、文化、そして温泉も…
佐賀は、それら全てを満たしてくれる。

 
この記事では、

 
・佐賀のエリアごとの特徴
・佐賀で観光すべきスポット

 
を紹介する。
ぜひ佐賀の魅力を感じてみてほしい。

 

佐賀の観光を楽しみたい!

北は福岡へまたがる脊振(せふり)山地と荒々しい波を持つ玄界灘、南は広大な佐賀平野と和やかな雰囲気の有明海という好対照な自然を持つ佐賀県。このような地勢が、県内各地に特徴的な自然をつくり出しており、山間部から海沿いまでは、町の数と同じほど温泉があるともいわれている。江戸時代は北の唐津藩と南の佐賀(鍋島)藩に分かれていた。

 
佐賀県は朝鮮半島まで200km足らずで、直線距離で900kmの東京、500kmの大阪よりもはるかに近く、古くから大陸文化の窓口として重要な役割を担ってきた。日本で最も早い時期に稲作が始まったエリアであり、朝鮮半島からやってきた陶工たちによって伝えられた焼き物は、世界で高い評価を得るなど、日本の陶磁器発祥の地ともいわれる。穏やかな気候のもと、日本文化のルーツを訪ね、豊かな自然を感じ、温泉で癒やしを得る。佐賀県では、そんな旅を楽しむことができる。

 

吉野ヶ里・佐賀エリア

県内東部の吉野ヶ里町、基山町といったエリアは、吉野ヶ里遺跡に代表される古代のロマンに触れられるエリア。そして県内を北から南へと縦断する佐賀市や隣接する小城(おぎ)市は、佐賀藩の歴史を今に伝える名所のほか、山間部では豊かな自然を満喫できる。

 

吉野ヶ里歴史公園

 
吉野ヶ里遺跡は、全長約2.5kmの壕に囲まれた日本最大規模の弥生時代の環壕集落跡。朝鮮半島から伝わった稲作や青銅器・鉄器文化を取り入れたムラが集落へと発展する姿をたどることができ、国の特別史跡に指定されている。

 
その保存と活用を目的に、弥生時代を体感できる場として2001年に吉野ヶ里歴史公園がオープン。園内には、物見櫓、竪穴住居、高床倉庫など98棟の建物が復元され、出土品なども展示。さらに物見櫓風の大型遊具、古代米が食べられるレストラン、勾玉づくりなど体験できる施設も。弥生時代の雰囲気を十二分に感じられる。

 

吉野ヶ里歴史公園|
住所:神埼郡吉野ヶ里町田手1843
URL:https://www.yoshinogari.jp

 

佐賀城公園

 
佐賀市の中心部に位置し、佐賀城をとりまくお濠の中に整備された公園。自然豊かな公園で「佐嘉城阯の楠群」として県の天然記念物に指定された大クスノキをはじめ、サクラやモミジ、多くの野鳥も見ることができる。

 
佐賀城は鍋島36万石の居城で、1611(慶長16)年、平地に築かれた平城。火災や「佐賀の役」の破壊などで、現在は本丸の門と続櫓、石垣を残すのみ。平城ということもあり、城内を覗くことができないよう土塁に樹木が植えられ、樹木の中に城が沈み込んで見えることから「沈み城」の異名も。

 

佐賀城公園|
住所:佐賀市城内1丁目、2丁目
URL:https://sagajoupark.com

 

巨石パーク

 
巨石群をテーマにした公園で、標高200~350mのエリアに高さ10m以上にもなる巨石が17基点在する。1935(昭和10)年に地元新聞の記者が発見し、巨石文化の一大遺跡として話題になり、以後行楽スポットとして有名に。奈良時代初期に書かれた『肥前国風土記』にも巨石群のことが記されており、肥前国一の宮として栄えた與止日女神社(よどひめじんじゃ)のご神体と考えられている。

 
登山道を歩いていくと、烏帽子石、誕生石、屏風石などと名付けられた巨石が次々と現れ、いずれもそのいわれが紹介されている。約2時間半で16基を巡るAコースと、さらに片道1時間半ほどかかる17基目までを巡るBコースの2つの登山コースが整備されている。また、公園内には全面天然芝の多目的広場や釣り体験コーナーなどもある。

 

巨石パーク|
住所:佐賀市大和町大字梅野329-5
URL:https://www.sagabai.com/main.php/119.html?cont=kanko&fid=88

 

清水の滝(きよみずのたき)

 
環境省選定の「名水百選」のひとつである清水川の上流にある滝。高さ約75m、幅約13mのスケールをほこり、崖を垂直に流れ落ちる滝の様子から「珠簾(たますだれ)の滝」の別名も。古くから知られる観世音菩薩信仰の滝で、滝の降り口にある清水山見瀧寺宝地院は、滝みそぎの霊場として多くの参拝客を集める。見学スポットから眺める滝は、四季折々の美しさが楽しめるが、中でも紅葉の季節の美しさは特筆ものだ。なお、清水川の清流にさらし、しっかりと引き締めた鯉料理は、小城の名物。川魚独特の臭みがないことに驚くだろう。

 

清水の滝|
住所:小城市小城町松尾
URL:https://www.ogi-kankou.com/tourist/kiyomizu.html

 

大興善寺

 
福岡県との県境にあり、717(養老元)年に行基が開山した天台宗の古刹。本堂はめったにお目にかかれない茅葺屋根で、独特の風情を醸し出している。本堂の裏山にあたる契山(ちぎりやま)のふもとには7万5000m²の広大な山林庭園「大興善寺契園」があり、春は約5万本のツツジの花で埋め尽くされることから「つつじ寺」の別名も。また、秋には500本以上のモミジが色づき、風情ある境内の様子と融合し、まさに日本の秋が堪能できる。

 
数多くの文化財を所蔵する寺としても知られ、重要文化財である木造の広目天と多聞天の立像が国宝殿に安置されているほか、12年に一度のみ観ることができる行基が彫刻した木造十一面観音立像がある。

 

大興善寺|
住所:三養基郡基山町園部3628
URL:https://daikouzenji.com

 

唐津エリア

県内北部、唐津市、玄海町を中心とするエリアは日本海(玄界灘)に面し、その荒波がつくり出した風光明媚な名所が多い。

 

虹の松原

 
唐津湾の沿岸に、長さ約4、5km、幅500mにわたって、約100万本のマツが虹の弧を描くように植えられた松林。豊臣秀吉の家臣で初代唐津藩主の寺沢広高が、防風・防潮として海岸の砂丘にクロマツを植林したのがはじまりとされる。日本三大松原のひとつであり、国の特別名勝に指定されている。

 
松原の様子を一望するなら、近隣の鏡山展望台へ。松林と海原が描き出す絶景を収められる、最高の撮影スポットとなっている。また、松原内を通る県道347号線は、マツの漏れ日を浴びながらのドライブを楽しめる。

 

虹の松原|
住所:唐津市鏡
URL:http://saga-travelsupport.com/spot/detail.html?id=527

 

唐津城

 
唐津城は寺沢広高によって建てられたが、1873(明治6)年の廃城令によって解体。1966(昭和41)年に文化観光施設として、かつての城にはなかった天守閣が建てられると、その後に堀や石垣、時の太鼓なども復元される。

 
天守閣の左右に広がる松原が、鶴が翼を広げた形に似ていることから、今は舞鶴城とも呼ばれ、唐津のシンボルにもなっている。天守閣5階からは玄界灘、松浦潟など唐津一帯を観ることができるので必見。藩制時代の貴重な資料や武具なども展示されている。

 

唐津城|
住所:唐津市東城内8-1
URL:http://karatsu-bunka.or.jp/shiro.html

 

七ツ釜

 
玄界灘の荒波によって侵食された岩がつくり出した奇勝が楽しめる景勝地で、国の天然記念物。7つの洞窟が連なり、最大のものは間口が約3m、奥行きが約110mにもなる。イカで有名な呼子からの遊覧船を利用すれば近づくことができ、状況によっては洞窟の中まで入るので、冒険しているような気分になれるだろう。

 
七ツ釜の上の草原は七ツ釜園地として展望台や遊歩道が整備されており、玄界灘の雄大な景色を楽しむことができる。

 

七ツ釜|
住所:唐津市屋形石
URL:https://www.karatsu-kankou.jp/spots/detail/4/

 

波戸岬(はどみさき)

 
玄界灘に突き出した東松浦半島の先端に位置する小さな岬。周辺は、キャンプ、海水浴、ハイキングなど四季折々いろいろな楽しみ方ができるリゾートエリアが形成されている。沖には日本海側では唯一の海中展望台も。高さ20m、直径10mの塔になっており、水深約7mの海中展望室の窓からは魚の群れや海草などの海中観察が楽しめ、海上デッキからは玄界灘の島々を見わたせる。

 
なお、展望台のかたわらには、ハートのモニュメントがあり、近年カップルの撮影スポットとして人気。波戸岬名物のサザエのつぼ焼きが味わえる店も軒を連ねている。

 

波戸岬|
住所:唐津市鎮西町波戸
URL:https://www.karatsu-kankou.jp/spots/detail/49/

 

浜野浦の棚田

 
玄海町の北西部に位置し、浜野浦川の下流域にあたる小さな入江に面した浜野浦地区にある棚田。山中ではなく、玄界灘に面した海岸から階段上の斜面に棚田が連なっているのが大きな特徴だ。浜野浦海岸に流れ込む約2kmの浜野浦川によって形成された浸食谷に、長い年月受け継がれてきた棚田であり、「日本の棚田百選」にも認定されている。

 
現在は、面積約11.5haに、大小283枚の田んぼが連なっており、例年4月中旬~5月上旬の田植え後の水の張られた時期の眺めは秀逸。中でも海と水田が夕陽でオレンジ色に染まり、畦道が美しい幾何学模様を描く風景はここならではだ。棚田を見渡せる展望台からも絶景を楽しむことができる。

 

浜野浦の棚田|
住所:東松浦郡玄海町浜野浦
URL:https://www.town.genkai.lg.jp/site/kankou/1288.html

 

環境芸術の森

▲出典:環境芸術の森URL

 
海から離れて内陸へ向かうと、約10haにおよぶ美しい森を見ることができる。「最終的に人間に必要なのは、きれいな空気、それを作り出すのは森である」。その思いで山野に手が加えられた。木でできた自然のトンネル、池や橋など見所がたくさんあるが、特におすすめしたいのが季節限定でオープンしている「風遊山荘」。新緑や紅葉が山荘内の漆塗りのテーブルに反射し、幻想的な美しさに浸ることができるだろう。

 
モミジやカエデの色づく紅葉の季節が人気だが、森の中を歩く散策コースもあるので、新緑や初夏にも楽しむことができる。「自分が自然の中の一部になっている」感覚をぜひ体験してみてほしい。

 

環境芸術の森|
住所:唐津市厳木町平之667
URL:https://morisaga.com

 

有田・伊万里エリア

県西部の伊万里市、有田町は、日本を代表する陶磁器の生産地。大陸由来の焼き物づくりの伝統を今につなぐ。陶磁器づくりの奥深さを体感できるエリアだ。

 

佐賀県立九州陶磁文化館

▲出典:佐賀県立九州陶磁文化館URL

 
九州の陶磁器専門の美術館。古唐津をはじめ初期伊万里や柿右衛門様式、鍋島様式の磁器の名品、古伊万里(有田磁器)の大コレクションなどが展示されている。九州の焼き物をこの施設で理解することができるだろう。

 
なお、ここでしか見られない有田の窯元共同制作による有田焼からくりオルゴール時計、ドイツのマイセン市から贈られた1時間ごとに鳴る25個の磁器製の鐘と、中庭にある白磁冠火食鳥噴水もぜひ見ておきたい。

 

佐賀県立九州陶磁文化館|
住所:西松浦郡有田町戸杓乙3100-1
URL:https://saga-museum.jp/ceramic/

 

深川製磁チャイナ・オン・ザ・パーク

▲出典:深川製磁チャイナ・オン・ザ・パークURL

 
1894(明治27)年に設立した深川製磁は、宮内省御用達を拝命し皇室に器を納めてきたほか、その作品は欧州各地の愛好家もひきつけてきた。そんな歴史を持つ深川製磁の工房敷地内にある陶磁器のテーマパークだ。2度の万国博覧会で金賞を受賞した2m有余の「大花瓶」などオールドコレクションや、現代の選りすぐりの商品も展示されている。

 
また、特別に調合した絵具での上絵付けの体験ができたり、器の使い方を提案するカフェ、さらにアウトレットもあり、深川製磁の魅力を余すことなく楽しむことができるだろう。

 

深川製磁チャイナ・オン・ザ・パーク|
住所:西松浦郡有田町原明乙111
URL:https://www.fukagawa-seiji.co.jp/shops/chinaonthepark/

 

トンバイ塀のある裏通り

 
トンバイ塀とは、技術が外に漏れないように廃材を使って窯元を囲むように建てられた塀のこと。釜に使われた耐火レンガ(トンバイ)や陶磁器のかけら、釜道具までもが土で塗り固められてつくられており、実にユニークだ。

 
現在は町の中心部である内山地区の、泉山大公孫樹付近から大樽の有田陶磁美術館までの裏通りに多く見られる。有田の町は1828年の「文政の大火」により、全焼してしまったため、ほとんどのトンバイ塀は1830年以降に建てられた物だ。焼き物の町ならではの独特の雰囲気をぜひ感じてみてほしい。

 

トンバイ塀のある裏通り|
住所:西松浦郡有田町上幸平
URL:https://www.arita.jp/spot/post_20.html

 

鍋島藩窯公園

 
伊万里市の大川内山(おおかわちやま)には、江戸時代に佐賀藩(鍋島家)の御用窯が置かれ、将軍や大名への献上品が作られていた。三方を山に囲まれ、まさに「秘窯の里」であった。鍋島藩窯公園には当時の関所、登り窯、陶工の家などが見事に再現されている。

 
園内を散策すると古窯跡などの歴史的文化遺産や、様々な磁器のオブジェなども見ることができる。ここでぜひ訪れておきたいのが橋を渡ると人の動きに反応して、14個の磁器製の風鈴の音が鳴る「めおとしの塔」。日本の音風景百選にも選ばれている。

 

鍋島藩窯公園|
住所:伊万里市大川内町大川内山
URL:https://saga-travelsupport.com/spot/detail.html?id=376

 

武雄・嬉野・鹿島エリア

県内南西部に位置する武雄市、嬉野市を中心とするエリア。佐賀県には、町の数と同じほど温泉があるといわれているが、その中でも全国的に有名な武雄温泉と嬉野温泉がある。また、県の最南部に位置する鹿島市、太良町は有明海に面したのどかな雰囲気が魅力のエリアだ。

 

御船山楽園

▲出典:御船山楽園URL

 
御船山の麓に広がる15万坪もの広さを有する大庭園。武雄領主・鍋島茂義が別邸を設ける際に、3年もの歳月を費やして造園した。

 
3月中頃には2,000本のサクラ、続いて4月には20万本のツツジが開花。御船山の切り立った断崖を背景に咲き誇る姿は、中国の山水画を彷彿とさせる美しさだ。夏から初秋は、世界的に活躍する「チームラボ」による池の水面に映すプロジェクションマッピングが目玉。秋は、樹齢170年の大モミジの古木をはじめ園内各所の紅葉を堪能できる。

 

御船山楽園|
住所:武雄市武雄町大字武雄4100
URL:https://www.mifuneyamarakuen.jp/

 

武雄神社

 
平安時代から室町時代にかけての古文書(重要文化財)が現存する由緒ある神社。平家追討祈願成就で源頼朝の使者が参詣し、それを歓迎した領主が流鏑馬を奉納して以来、いまも流鏑馬が行われている。

 
なお、縁結びスポットの夫婦檜(めおとひのき)や大楠でも知られている。大楠は樹齢3,000年ともいわれ、実際目にするとその存在感に圧倒されることだろう。

 

武雄神社|
住所:武雄市武雄町大字武雄5335
URL:https://takeo-jinjya.jp

 

武雄温泉

 
『肥前国風土記』にも記述のある古湯。保温性に優れ、肌なじみが良くしっとりすることから美人の湯としても知られる。

 
武雄温泉のシンボルといえば「楼門」。竜宮城を思わせる朱塗りの門は、赤レンガの東京駅を設計した辰野金吾(唐津市出身)によるもので重要文化財だ。門をくぐると、現在は資料館となっている武雄温泉新館と共同浴場、貸し切り浴場がある。

 

武雄温泉|
住所:武雄市武雄町
URL:http://www.takeo-kk.net/spa/

 

嬉野温泉

 
『肥前国風土記』に登場し、江戸時代には宿場町として栄え、ドイツの医師・シーボルトも訪れたといわれる嬉野温泉。湯上りはまるで一皮むけたようなつるつるスベスベの肌になることから「日本三大美肌の湯」の一つとして知られる。

 
嬉野川をはさんで大小50軒近くの旅館が軒を連ね、ゴシック建築風の公衆浴場「シーボルトの湯」をはじめ、立ち寄り湯のできる施設も多い。温泉を使って炊いている湯豆腐は嬉野の名物だ。

 

嬉野温泉|
住所:嬉野市嬉野町
URL:https://spa-u.net/

 

祐徳稲荷神社

 
1687年に建てられ、年間300万人もの人が、五穀豊穣、商売繁盛、家運繁栄、大漁満足、交通安全などの祈願に訪れる。本殿など主要な建物は鮮やかな朱色で、その美しさは日光東照宮を彷彿とさせ、「鎮西日光」との呼び名も。

 
本殿は地上約18mの山の中腹にあり、参拝には階段を上らずエレベーターを使うことも可能だ。歩きやすい靴を履いていれば、さらに山頂を目指してみよう。道中には多くの鳥居が、山頂からは鹿島市内と、天気が良ければ有明海までをも見ることができる。

 

祐徳稲荷神社|
住所:鹿島市古枝乙1855
URL:https://www.yutokusan.jp

 

大魚神社の海中鳥居

 
太良町は日本最大級である最大約6mの干満差が見られる。太良町にある大魚神社(おおうおじんじゃ)の鳥居は、満潮時に海に沈んでいくような姿になり、干潮時には浜が現れ、鳥居をくぐることもできる。近年SNS映えすると人気だ。

 
沖ノ島に置き去りにされた代官が大魚(ナミウオ)に助けられたことから「大魚神社」と共に、鳥居も建てられた。神社と沖ノ島との間に連なる鳥居は、30年毎に新たに建立する習わしが今も伝えられている。

 

大魚神社の海中鳥居|
住所:藤津郡太良町多良1874-9
URL:https://tara-kankou.jp/spot/post-18.html

 

魅力あふれる佐賀を楽しもう

地理的条件に恵まれ、自然はもちろん、日本のルーツもたどることができる佐賀。エリアによって違う表情をもつため、行き先を絞って何度も訪れるのも良いかもしれない。日本文化、豊かな海をはじめとした自然、そして温泉とぜひ楽しんでほしい。

 
 

関連記事

EDITORS RECOMMEND~編集部のおすすめ~

キーワードで記事を探す