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価格帯別ドレスウォッチおすすめ10選|購入前に知っておきたいポイントとは?

フォーマルな場で服装に「ドレスコード」があるように、実は腕時計もシーンにあわせて選ぶ必要がある。

 
冠婚葬祭、格式のあるホテルでの式典、パーティー、会食などには「ドレスウォッチ」を身につけることが望ましい。では、ドレスウォッチとは一体どのような時計なのだろうか?

 
この記事では、

 
・ドレスウォッチとは何か?
・購入前に知っておきたいこと
・価格帯別でおすすめするドレスウォッチ10選

 
を紹介していく。

 
年齢を重ねるごとにフォーマルな場への参加が増えていく。ドレスウォッチがあればどんな場面でも安心して対応することができるはず。この機会にぜひお気に入りのドレスウォッチを見つけてほしい。

 

ドレスウォッチとは何か?購入前に知っておきたいこと

 
フォーマルなシーンで身につける「ドレスウォッチ」。基本的には、アナログ式の2針、ラウンドタイプ、ブラックレザーベルト、袖口に収まるサイズ感、白の文字盤、無駄な機能や装飾のないシンプルなデザインが求められる。

 
そのシンプルさゆえに、フォーマルな場だけでなく普段使いでもコーディネートしやすいモデルが多い。1本持っているだけで重宝するはずだ。

 
ここではドレスウォッチを活用できるシーン、特徴、男女のドレスウォッチの違いなどを見ていこう。

 

どんなシーンで求められる?

フォーマルなシーンで求められるのは、控えめで、失礼のない装いの腕時計。

 
例えば冠婚葬祭の場で時間を何度も確認するしぐさは、失礼だと感じる人が多いだろう。スマートフォンを取り出すのはさらに目立ってしまう。このような場では、シンプルなデザインで袖口に隠れるボリュームのドレスウォッチがふさわしい。

 
格式の高い式典やホテルなどでのパーティー・会食など、ドレスウォッチが求められる場面は意外に多い。

 

針の数

針の数もドレスウォッチの大切なポイントだ。基本的にはアナログ式の2針(時針・分針)、もしくは3針(時針・分針・秒針)を選ぶとよい。

 
昔ながらのマナーでは「時間を気にしない」ことが最上とされているので、秒まで刻む3針よりも、2針のほうが格が高いとされている。とはいえよほど厳しいドレスコードを求められていなければ、3針や、さらにはデイト付きでも問題はないだろう。

 

ケースサイズと素材

ケース径は36mm以下がよいとされるが、最近は40mmまでは許容される傾向にある。ただし厚みのあるケースは、スポーティーでカジュアルな印象を与えるので注意が必要。

 
素材はゴールドかプラチナが理想だが、スティールでも問題ない。

 

文字盤

 
フォーマルな装いでは、男性はシャツを着るため、文字盤の色は白またはシルバーがいいだろう。ブラックスーツにあわせて、黒の盤面にするのもおしゃれ。

 
デザインは、バーインデックスやローマ数字など、無駄な装飾を省いたシンプルなものが望ましい。

 

ベルト

ベルトは黒のレザーベルトが基本で、ブラウンでもよい。革の種類はクロコダイルが理想とされている。

 

どんなメリットがあるの?

ドレスウォッチは、2針や3針のアナログ式など、シンプルな機構が多いため、メンテナンスも比較的容易な場合が多い。

 
また、シンプルなデザインなので実はさまざまな服装にあわせやすく、フォーマルな場だけでなく日常生活でも使い勝手がいい。日常生活では自分でベルト交換をして色を変えたり、メタルブレスなどに交換したりして活用するのもおすすめだ。

 
ベルト交換についてはこちらでも紹介している。

腕時計のベルトを交換するには?選び方と初心者でも失敗しない方法

 

メンズとレディースの違いは?

男女で大きな差はないが、レディースのほうが自由度が高い。ダイヤ付きなどジュエリー感覚のものも多く、パーティーなどの華やかなシーンならアクセサリーとして身につけるのもあり。

 
ブランドによってはペアウォッチとして展開しているドレスウォッチのモデルもある。こちらは記念日のプレゼントにするのもおすすめ。

 

編集部がセレクト!価格帯別のおすすめ10選

ドレスウォッチの特性と利用シーンをさらったところで、いよいよ『SKYWARD+』編集部がセレクトしたドレスウォッチのおすすめを紹介していく。

 
ドレスウォッチはシンプルな機構が多いため、クロノグラフなどと比べると価格は抑えめ。10万円以下でも、国産から海外ブランドまで、ムーブメントもさまざまなタイプからこだわりの1本を探すことができる。

 
価格帯別に10万円以下から30万円台まで、シンプルなデザインのなかにもこだわりが感じられるドレスウォッチを紹介していこう。

 

アンダー10万円

オリエントスター「エレガントクラシック RK-AF0003S」

▲出典:オリエントスターURL

 

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:38.5mm
ムーブメント:自動巻き(手巻き付)
税込参考価格:66,000円

 
自社一貫生産にこだわる日本のマニュファクチュール「オリエントスター」を代表するクラシックなウォッチ「エレガントクラシック RK-AF0003S」。シンプルなデザインに、美しい曲線を描く「ボンベ文字盤」が採用され、裏ぶたはガラス張りのシースルーバック仕様となっている。手巻き付の自動巻き式で、5気圧の日常生活用強化防水対応。ビジネスシーンなど、日常使いにもおすすめ。作り込まれたディティールにほれぼれとしてしまう、タイムレスな美しさを持つドレスウォッチだ。

 

セイコー「プレザージュ SARX027」

▲出典:セイコーURL

 

素材:ステンレス
ケースサイズ:39.2mm
ムーブメント:自動巻き(手巻き付)
税込参考価格:88,000円

 
どこか懐かしいような、柔らかさを感じさせる文字盤は、なんと琺瑯製。セイコー「プレザージュ SARX027」は、高温で焼成製造した琺瑯を使用した、非常に珍しいモデルだ。渡辺力氏によるデザインも人気が高く、ムーブメントの動きが見えるシースルーバックなのも嬉しいポイント。手巻きもできる自動巻き式で、10気圧の日常生活用強化防水仕様で、フォーマル使いだけでなく、スポーツシーンでも安心して使用できる。

 

ハミルトン「ジャズマスター Day Date Auto」

▲出典:ハミルトンURL

 

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:40mm
ムーブメント:自動巻き
税込参考価格:95,700円

 
クラシカルなデザインと現代のクラフツマンシップが息づく、ハミルトンの「ジャズマスター Day Date Auto」。標準持続時間が同社従来品の2倍となる80時間を誇るムーブメントを搭載した自動巻き。ブラウンのカーフレザーとゴールドの色合いがシックで、フォーマルはもちろん、ビジネススタイルにもコーディネートしやすい。モダンなドレスウォッチとしておすすめだ。

 

10万円台

シチズン「エクシード CB1112-07W」

▲出典:シチズンURL

 

素材:スーパーチタニウム™
ケースサイズ:38mm
ムーブメント:自動巻き
税込参考価格:110,000円

 
シチズンならではの最新技術が詰まった「エクシード CB1112-07W」。キズに強く肌にやさしいスーパーチタニウム™がケースに採用された電波時計だ。ワニ革バンドと光沢のある白蝶貝文字板、そしてピンクゴールドのデザインが実にエレガント。ケースサイズ26.6mmのタイプもあり、ペアウォッチとしてもおすすめしたい。

 

ボーム & メルシエ「クラシマ 10323」

▲出典:ボーム & メルシエURL

 

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:40mm
ムーブメント:クオーツ
税込参考価格:115,500円

 
スイスの老舗メゾン「ボーム & メルシエ」の「クラシマ 10323」は、すっきりと端正なデザインが印象的なクオーツウォッチ。5気圧防水対応。文字盤にはローマ数字が配され、2針でデイト表示付き。40mm径とやや大ぶりなケースが、アリゲーター柄のブラックレザーストラップにマッチしている。

 

ノモス グラスヒュッテ「ラドウィッグ 33 デュオ ホワイトエナメル」

▲出典:ノモス グラスヒュッテURL

 

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:32.8mm
ムーブメント:手巻き
税込参考価格:187,000円

 
ドイツのグラスヒュッテですべての時計を生産し、ムーブメントも設計から製造までを自社で行うというマニュファクチュール「ノモス グラスヒュッテ」。2針の手巻きウォッチ「ラドウィッグ 33 デュオ ホワイトエナメル」は、一度巻き上げると最長で43時間動き続け、3気圧の日常生活防水性を備える。ホワイトエナメルの文字盤に青焼きの針、艶やかなコードバンのベルトが美しい。ドイツらしさを感じるすっきりとしたデザインのドレスウォッチだ。

 

20万円台

ユンハンス「マイスター ハンドワインド」

▲出典:ユンハンスURL

 

素材:ゴールドPVD加工のステンレススティール
ケースサイズ:37.7mm
ムーブメント:手巻き
税込参考価格:231,000円

 
「ユンハンス」は、1861年にドイツ・シュランベルクで創業した時計ブランド。手巻きムーブメントのドレスウォッチ「マイスター ハンドワインド」は、ミニマルな盤面デザインに、黒のアリゲーターストラップがモダンな印象。30m防水で、ドーム型のプレキシガラスの風防を持つ。6時の位置にスモールセコンドが付いており、さらにシースルーバック仕様と、時計好きにはたまらないドレスウォッチだ。

 

30万円台

セイコー「クレドール GCAR965」

▲出典:セイコーURL

 

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:37mm
ムーブメント:クオーツ
税込参考価格:330,000円

 
セイコー「クレドール GCAR965」は、厚さ6.9mmの薄型のケースに、年差±10秒の高精度クオーツムーブメントが搭載されている。美しい乳白色のダイヤルに、すっきりとしたローマ数字が施され、黒のクロコダイルストラップもエレガント。ビジネススタイルにもあわせやすい1本だ。華やかさも併せ持つ、王道のドレスウォッチとしておすすめしたい。

 

ロンジン「プレザンス」

▲出典:ロンジンURL

 

素材:18Kイエローゴールド
ケースサイズ:33.5mm
ムーブメント:クオーツ
税込参考価格:354,200円

 
ロンジンの「プレザンス」コレクションからは、イエローゴールドのケースで、文字盤にはローマ数字のインデックスが施されたモデルがドレスウォッチとしておすすめ。3気圧防水で、クォーツ式。クラシックでエレガントなデザインは、男女問わず人気が高い。小さめ径もあり、ペアウォッチとしてもおすすめだ。

 

カルティエ「ロンド ソロ ドゥ カルティエ ウォッチ」

▲出典:カルティエURL

 

素材:スティール
ケースサイズ:36mm
ムーブメント:自動巻き
税込参考価格:374,000円

 
ローマ数字、ブルーの針、レイルウェイ分目盛りと、アイコニックな「ロンド ソロ」ウォッチ。フォーマルなスタイルにはもちろん、カジュアルなコーディネートでも、身につけるだけでさりげなく大人の雰囲気を醸し出すことができる。黒のカーフスキンストラップは簡単に付け替えができ、気分や服装にあわせてバンドの色を変えて楽しめる。ケースサイズが29mmのタイプもあるので、パートナーとお揃いにするのもいい。

 

アナログ時計の真骨頂・ドレスウォッチで日々を豊かに

 
クラシカルなデザインが魅力のドレスウォッチは、アナログ時計の真骨頂ともいえる。シンプルだからこそ、技術へのこだわり、上質さ、デザイン性を追求できる奥深い世界だ。

 
お気に入りのドレスウォッチを手に入れたなら、ハレの日だけでなく、日常生活にもどんどん使っておしゃれを格上げし、毎日を豊かに過ごしてほしい。

 
 

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