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40代の今こそ手に入れたいメンズ腕時計|一生使える究極モデル5選

今、なぜ腕時計が必要なのか?

腕時計の必要性について考えたことはあるだろうか。時間を確認するだけなら、スマートフォンで十分。けれども40代にもなると、仕事の商談先や、訪れたレストランや旅先のホテルなどで、手元に向けられる視線が気になってしまうことはないだろうか?

 
自分らしいスタイルでおしゃれを楽しんでいるなら、腕時計にもこだわってほしい。上質な腕時計を身につけることで、訪れる場所や、振る舞い方も、自然と変化していくはず。

 
本記事では、

 
・腕時計をつけることにどんなメリットがあるのか
・40代男性が腕時計を選ぶポイント
・編集部が厳選した究極の5モデル

 
を紹介する。

 
40代の今だからこそ、自分にふさわしい腕時計に出会い、さらに一層の自信を身につけて、次のステージにチャレンジしてほしい。

 

そもそも腕時計は必要?

ビジネスシーンにおいては、腕時計を身につけることがマナーだと認識する世代も多い。スマートフォンでも時間は確認できるが、商談中などに、スマートフォンを操作していると、失礼だと感じられてしまうケースもある。

 
腕時計なら、書類に視線を移すタイミングなどで、さりげなく時間を確認することができるため、どのような相手に対しても失礼のない、落ち着いた印象を与えられるだろう。

 
重要な会議や商談が増えてくる40代だからこそ、いつでも自信を持って身につけられる腕時計があると心強い。

 

どんなときに見られている?

腕時計はファッションセンスが表れる重要なアイテム。スーツや靴、鞄と同じように、身につけている人の個性、大切にしている価値観がそのまま表れる。

 
例えば名刺交換のタイミング、書類の上に乗せた手元など、ビジネスシーンにおいて、腕時計は想像以上に目につくものだ。また、ホテルやレストランなどでは、チェックインや会計時などに、腕時計は必ず目に入る。

 
初対面の場合は特に、ちらりと見える腕時計は、自分らしさを伝える重要なアイテムだ。品格、ステータス、センスなどをさりげなくアピールすることができる。

 

どんなメリットがある?

ビジネスパーソンにとって腕時計は、その人の個性を語る雄弁なアイテムとなる。こだわりと自信を持って身につける腕時計は、その人の魅力をさらに引き出してくれるだろう。

 
また腕時計は、メンテナンスすることで、長く使い続けることができるものであり、その腕時計のブランドの歴史やストーリーまでも、手元で感じさせることができる。40代以降や、管理職や上司世代などには、腕時計にこだわりがある人が多いので、会話の糸口となることも多い。

 
さらに腕時計は、毎日のように身につけ、一日に何度も見るアイテム。ベゼル、針、盤面、質感、機能性、こだわりのある美しいデザインに、日常的に触れられることは、感性を育み、豊かな喜びを与えてくれるはず。

 

40代男性にふさわしいブランドとは?
どんなモデルを選ぶべきか、そのポイントは?

 
自分がその腕時計を身につけると、どのように見えるのか、まずは客観的にイメージするとよいだろう。どのような場所で、どんな時間帯に、誰と会っているのか?そしてTPOをイメージすることが大切。

 
さらに将来、自分がどのような場所で活躍したいのか。そこにはどのようなスタイルがふさわしいのか。目標や未来をイメージしながら選ぶのも重要なポイントだ。

 

誰もが知っているブランドを選ぶ

まずは、わかりやすく、誰もが知っているようなブランドを選んでみよう。ロレックス、オメガ、タグ・ホイヤー、グランドセイコーなど、上質だとすぐにわかる腕時計を身につけているだけで、ポジティブな印象を与える。

 

高価すぎない、けれど一生使える物を選ぶ

ビジネスシーンでの活用が多いなら、高価すぎず、けれども一生使える時計がおすすめだ。メンテナンスをすることで、長く使うことができるため、その価値を十分に感じることができるはず。そのためにもアフターケアがしっかりしているブランドを選ぼう。

 
身につける時計の価格は、手取り年収の3~30%が目安との説もあるが、あまりに高価すぎると悪目立ちする可能性もある。全体的なファッションとのバランスを考慮しながらセレクトしたい。

 
高級ブランドの時計でも、エントリーモデルやシンプルなデザインのタイプは、比較的手に入れやすい価格帯のものが多いので、ぜひチェックしてほしい。また、上司や部下など、職場の仲間がどのような腕時計を使っているかも把握し、同じ物を選ばないようにしよう。

 

どんな場面で使うのか?TPOに合わせて選ぶ

腕時計にもフォーマルからカジュアルまで、TPOに合わせた種類と選び方がある。ファッションにTPOがあるように、腕時計もその場にふさわしいものを身につけたい。

 
ビジネスシーンでの使用が多いなら、ステンレスかレザーバンド、文字盤はアナログがおすすめ。

 
ゴルフなど、スポーツや趣味の時間に使うなら、デジタル、ダイバーズ、パイロットやクロノグラフのタイプなどもいいだろう。ラバーバンドなどの選択肢もある。

 
そのほか、冠婚葬祭や、ドレスコードがあるようなフォーマルな場所で身につけるならば、ドレスウォッチを選ぼう。黒レザーバンドに白い文字盤のアナログウォッチが、基本的なドレスウォッチの定義だ。ドレスウォッチはシックでシンプルなデザインのため、スーツスタイルからカジュアルなビジネススタイルまで、さまざまなシーンで使うことができる。

 

仕事のスタイルに合わせて選ぶ

スーツスタイルが多い、取引先とよく会う立場ならば、ぜひ上記の「誰もが知っているブランドを選ぶ」や「どんな場面で使うのか?TPOに合わせて選ぶ」を参考にしてほしい。

 
内勤やデザイナー職など、職場でも趣味性を出せる環境なら、大ぶりなパイロットモデルや、あえて日本製を選ぶのもおすすめだ。思わず誰かに語りたくなるようなストーリーを持つ腕時計を選ぶのも楽しい。

 

ファッションテイストに合わせて選ぶ

腕時計を合わせたいファッションは、スーツスタイルが多いのか、カジュアルテイストなのか。好みのファッションに合わせて腕時計を選んでみよう。

 
スーツに合わせるなら、レザーバンド、メタルバンドの腕時計を中心にしよう。自分がよく着るスーツの色のトーンをイメージしながら、ベルトの色や文字盤の色を選ぶとよい。

 


 
カジュアルなスタイルが多く、ビジネスシーンでの使用にこだわらないなら、ゴツめの時計や、多機能な時計、個性的なデザインの時計など、自由な感覚で選ぶのもいい。ほとんどすべてのデザインが選択肢に入るはず。

 

これなら一生モノとしても間違いなし!
編集部がおすすめするブランドとモデル

ここからは、編集部がセレクトしたおすすめの腕時計を見ていこう。高級時計ブランドの60万円台のエントリーモデルから、国産ブランド最高峰のドレスウォッチ、30万円台の洗練されたスポーツタイプ、複雑機構が搭載されているにもかかわらず19万円台のこだわりモデルまで。一生モノとして、長く使い続けたい名品ばかりだ。

 

ロレックス エクスプローラー

▲出典:ロレックスURL

 

素材:オイスター、オイスタースティール
直径:39mm
ムーブメント:パーペチュアル、機械式、自動巻き
税込参考価格:687,500円

 
誰もが知っている高級時計ブランド「ロレックス」。1953年に発表された「エクスプローラー」は、今なお人気の定番モデル。いかなる状況でも時刻が正確にわかるようにと作られた実用時計でもある。

 
長年、極地探検家や登山家らに実際に時計を装着してもらうというテストを行ってきたロレックスの時計は、高機能で実用的であるのはもちろん、シンプルでシックなデザインが、ビジネスシーンでも使いやすい。最初の一本にふさわしい王道の腕時計だ。

 

オメガ スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル

▲出典:オメガURL

 

素材:ステンレススティール、ステンレススティール
直径:42mm
ムーブメント:機械式、手巻きクロノグラフ
税込参考価格:605,000円

 
スイスを代表する高級ブランド「オメガ」。ロングセラーの人気モデル「スピードマスター」は、60年代の月面着陸プロジェクトで、クルーが着用して宇宙へ行ったという伝説の腕時計。

 
この「スピードマスター プロフェッショナル “ムーンウォッチ”」には、月面着陸時のモデルと同じ機構のキャリバーが搭載されており、ブラックのダイヤルにはスモールセコンド、30分積算計、12時間積算計のクロノグラフがあしらわれている。

 
誰もが見たことのある有名なモデルであり、スーツにもカジュアルにも合わせやすく、宇宙への思いが膨らむストーリーを持つ名品だ。

 

グランドセイコー エレガンスコレクション SBGX331

▲出典:グランドセイコーURL

 

素材:ステンレス、クロコダイル
直径:38mm
ムーブメント:電池式クオーツ
税込参考価格:407,000円

 
精度の高さが世界的に評価されている、日本が誇る時計ブランド「グランドセイコー」。ここではドレスウォッチ「グランドセイコー エレガンスコレクション」をおすすめする。端正なデザイン、歪みのないカーブでガラスとケースが連なる美しさは、さりげないこだわりと上品さを演出してくれる。そしてバンドは高級感あふれるクロコダイル。

 
40代からは、上質なドレスウォッチを一本持っていると安心だ。世界的な認知度が高まっている「グランドセイコー」は、世代を問わずファンが多い。日本ならではのこだわりを感じさせる、最高峰のドレスウォッチがこの価格で手に入れられるのは、大変に魅力的だ。

 

タグ・ホイヤー アクアレーサー

▲出典:タグ・ホイヤーURL

 

素材:スティール アルミニウム サテン、ラバーバンド
直径:43mm
ムーブメント:機械式、自動巻き
税込参考価格:308,000円

 
スイス発祥の「タグ・ホイヤー」は、スポーティーなデザインと優れた機能性が人気の老舗ブランド。オメガやロレックスと並ぶほどのブランド認知力がありながら、10万円台からという幅広い価格帯で豊富なシリーズを展開しており、モダンなデザインとコストパフォーマンスのよさで、若い世代はもちろん、時計好きの年配層からも、広く支持されている。

 
おすすめは高い防水性能を持つダイバーズウォッチ「アクアレーサー」だ。「タグ・ホイヤー」は1985年に世界初の防水ケースの特許を取得し、これまで高機能な防水ウォッチを多数生み出してきた。

 
「アクアレーサー」は300mの防水性を備えるプロフェッショナル仕様ながらも、ベゼルにはべっ甲柄があしらわれ、洗練されたデザインに仕上がっている。ベルトは、アリゲーター型押しのラバーストラップ。カジュアルなテイストが好きな方や、休日やスポーツでもフルに活用したい方はぜひ候補に加えてほしい。

 

オリエントスター メカニカルムーンフェイズ

▲出典:オリエントスターURL

 

素材:ステンレススチール、本ワニ皮革
直径:49mm
ムーブメント:機械式、自動巻き
税込参考価格:198,000円

 
1950年に誕生した日本の時計ブランド「オリエント」は、秋田県に工房を持ち、クオーツ全盛期であっても、地道に機械式時計を作り続けてきたという。「オリエントスター メカニカルムーンフェイズ」は、その技術を結集した逸品だ。

 
今や機械式時計は、スマートフォンとは対極の存在。さらにはこの「メカニカルムーンフェイズ」においては、月齢表示のムーンフェイズと日付を示すポインターデイト、パワーリザーブ表示機能が備わっている。アナログの極致ともいえるような、まるで高級時計のような複雑機構を搭載しているのだ。にもかかわらず、18万円という驚くような価格(税抜き)が設定されている。

 
機械式時計の奥深い魅力を感じたいなら、ぜひ「メカニカルムーンフェイズ」を手に取ってほしい。

 

40代の今こそ、一生モノの腕時計を手に入れよう

携帯電話やスマートウォッチが目指すものとは、全く異なる腕時計の世界。

 
お気に入りの腕時計を手に入れることができたなら、それは時間を確認するための道具としてだけではなく、自分の魅力を引き出してくれるアイテムとして、頼もしい存在になるはず。

 
まるで宝飾品のような輝きと、細部まで磨き上げられたデザイン、そして時計の小さなケースに詰め込まれた高度な技術と歴史、ストーリー。それらをいつでも身につけ、直に触れることができる喜びをぜひ体感してほしい。

 
一日に何度も目にする腕時計だからこそ、気に入ったものや、美しいと感じるものを使うことで、自分自身の感性も豊かになっていくはず。憧れを持って選んだ腕時計は、いつもとは違う世界を見せてくれるかもしれない。

 
40代というキャリアの節目だからこそ、こだわって選んで、一生モノの腕時計との出会いを楽しんでほしい。

 
 

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