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【2023年最新】日産車のカーリースおすすめ5選|人気車種も紹介

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スマートなカーライフの選択肢として、近年急速に広まりつつある「カーリースサービス」。「車のサブスク」ともいわれ、今では多くの会社がさまざまなプランを提供している。

 
カーリースには興味があるけれど、最新の日産車もお得にリースできるの?

 
そんな疑問にこたえるべく、本記事では、最新の日産車をリースするのにおすすめのカーリース会社を厳選してご紹介。さらに、今人気の日産車種や、カーリースのメリット・デメリット、サービス比較のポイントなども解説していく。

 
この記事を読んで自分にピッタリのサービスを見つけて、ぜひ充実したカーライフをスタートさせてほしい!

 
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日産車をリースするならココ!おすすめカーリース会社5選

定額カルモくん ~全車種・全グレードを用意

 

▲出典:定額カルモくんURL

 
新車リースは国内メーカーの全車種が対象で、基本的に全国どこでも自宅に納車してくれる「定額カルモくん」。もちろん最新の日産車も全てリース可能(一部対象外の場合もあり)なので、目当ての車種を安心して選ぶことができる。契約年数が1年から最長11年まで自由に選択できるのが大きな特徴で、リースならではの短期契約も可能だ。

 
支払いは頭金やボーナス月加算等がなく、毎月定額。さらに、7年以上の契約と月々500円の「もらえるオプション」に加入することで、契約満了後に車をもらうこともできる。「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」と、ニーズに応じたメンテナンスプランも充実しており、月々の決まった予算で安心して車に乗りたい人におすすめだ。

 
また、新車だけでなく最新の中古車も多数取り揃えており、すべて車検整備後に安心してリースすることができる。車種によっては、なんと最短3週間で納車される「マッハ納車」サービスもあり、急に車が必要になったときにも頼れる存在だ。まずは気軽に審査申し込みしてみよう。

 

「定額カルモくん」データ
月額料金(税込/日産車の一例) 17,880円 日産 デイズ
11年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
39,440円 日産 セレナ
11年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、自宅納車
リース契約期間 1~11年
走行距離上限 月1,500km
7年以上の契約の場合は制限なし
取り扱い車種 国内メーカー・全車種
契約満了時の扱い 返却、乗り換え
「もらえるオプション」をつけている場合は車がもらえる

 

 

ニコノリ新車 ~月額5,500円からのカーリース

 

▲出典:ニコノリ新車URL

 
5年契約の「標準パック」と、9年契約の「もらえるパック」のどちらかを選ぶスタイルの「ニコノリ新車」。各種税金や登録諸費用に加えて、契約期間中の車検費用やオイル交換等の費用もコミコミなのがうれしい。頭金は0円で、月額料金はなんと5,500円から(ボーナス月加算あり)。

 
こちらも国内メーカー全車種に対応しているので、全ての日産車から選ぶことができる。もし選択に迷ったら、専門スタッフにアドバイスをもらうことも可能だ。すべてオンライン完結で、基本的に全国どこにでも納車してくれる。

 

「ニコノリ新車」データ
月額料金(税込/日産車の一例) 8,800円 日産 デイズ
もらえるパック 9年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
11,000円 日産 サクラ
もらえるパック 9年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、車検費用、オイル等の消耗品交換、自宅納車
リース契約期間 標準パック:5年
もらえるパック:9年
走行距離上限 5年間60,000kmなど(契約による)
取り扱い車種 国内メーカー全車種
契約満了時の扱い 標準パック:返却、延長、買い取り、乗り換え
もらえるパック:契約満了後は車がもらえる

 

 

SOMPOで乗ーる ~国産車・輸入車の全車種から選べる!

 

▲出典:SOMPOで乗ーるURL

 
保険会社の「SOMPOホールディングス」と、IT企業「DeNA」の共同出資による、カーリースサービス「SOMPOで乗ーる」。

 
リースできる車種が圧倒的に豊富なのが特長で、日産の全車種はもちろん、国産車・輸入車ともにほとんどの車種を取り扱っており、グレードやオプションなども自由に選択できるため、車好きから注目を集めている。

 
そのほか、台数限定の即納車プランや、免許返納オプション、中途解約オプション、残価保証オプションなども用意され、自分に合ったプランを選ぶことができると人気だ。また、母体が損保会社だけに任意保険料が込みの料金設定なのも嬉しいポイント。保険等級の引き継ぎも可能だ。

 

「SOMPOで乗ーる」データ
月額料金(税込/日産車の一例) 18,810円 日産 デイズ
9年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
38,720円 日産 セレナ
9年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、任意保険
リース契約期間 3、5、7、9年
走行距離上限 月1,000km~3,000km
取り扱い車種 国産車、輸入車、全メーカー
契約満了時の扱い プランによりさまざま

 

 

リースナブル ~車検もついて新車が6,600円から

▲出典:リースナブルURL

 
独自の仕入れルートを活用し、格安なリースを可能にしているリースナブル。月額料金は6,600円(ボーナス払い併用)からで、リース期間中の車検費用も含まれる。契約期間は3、5、9年で、自社在庫を持っているので納車も早い。

 
また、カーリースには珍しく中途解約が可能で、違約金なしで乗り換え・買い取りが可能。急な都合で車種変更の必要が生じた場合などでも、スムーズに対応できる。

 
日産車はサクラやリーフなどのEV車もあり、商用車も豊富なので、法人契約にもおすすめ。さらに、2023年6月から中古車リースもスタート。優良な新古車を取り揃えており、納期も新車に比べてさらに早いので、ニーズに応じてこちらもうまく活用したい。

 

「リースナブル」データ
月額料金(税込/日産車の一例) 6,600円 日産 ノート
5年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
19,800円 日産 リーフ
5年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、車検基本料
リース契約期間 3、5、9年
走行距離上限 契約によって設定
取り扱い車種 国産全メーカー
契約満了時の扱い 乗り換え、買取、返却

 

 

ポチモ ~出光と中古車大手が連携した中古車のサブスク

▲出典:ポチモURL

 
出光が日本最大級の中古車流通量を誇るオートサーバーと連携し、高品質な中古車のみをリースするサブスクサービス。もちろん日産車も、常時豊富な在庫が確保されている。マイメンテプランに加入しておけば、全国のapollostationや出光SSなどで定期点検や消耗品の交換などを無料で行うことが可能。

 
リース料金は頭金ゼロ、月々定額のサブスクタイプ。2~8年の契約期間満了後は車をもらうことができる。納車前に車検を実施するので、契約後2年間は車検不要。また、契約期間中は出光系のSSでのガソリンが1Lあたり7円引き(50L/月まで)となるなど、安心・お得に日産の中古車に乗りたいという方におすすめだ。

 

「ポチモ」データ
月額料金(税込/日産車の一例) 22,700円 日産 ノート
8年契約の場合の一例(ボーナス払いなし)
37,840円 日産 セレナ
8年契約の場合の一例(ボーナス払いなし)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、自宅納車
リース契約期間 2、4、6、8年
走行距離上限 なし
取り扱い車種 国内メーカー
契約満了時の扱い 車がもらえる(返却も可)

 

 

今リースするならどれ?日産のおすすめ人気車種3選

ここからは人気の最新日産車をご紹介。先進機能を備えたバラエティ豊かな車種が揃い、EV(電気自動車)にも力を入れている日産。ぜひ自分の好みやライフスタイルに合った車種を見つけてほしい。迷った時は、短期間の契約で多くの車種を試してみるのもカーリースの醍醐味。たとえば「定額カルモくん」では、最短1年からリース期間が設定できるので、ぜひ参考にしてみてほしい。

 

ノート オーラ

▲出典:日産自動車URL

 
日産の代表的なコンパクトカー「ノート」を3ナンバーサイズにグレードアップし、随所にヨーロピアンコンパクトのような上質さをまとわせた「小さな高級車」。2021-2022年にはノートとともにカーオブザイヤーも受賞している。ぜひ、その特別感を味わってみたい1台だ。メーカー希望小売価格2,654,300円(税込)~

 
【参考】「定額カルモくん」でのリース料金
月額36,910円(税込/11年契約の場合の最安値)

 

セレナ

▲出典:日産自動車URL

 
1991年の発売以来、ファミリー層を中心に広く支持されてきたロングセラーミニバン「セレナ」。2023年春に、8年ぶりのモデルチェンジとなる6代目が登場する。3列目までゆったりと座れる室内空間はもちろん、デザイン、インテリア、安全性能など、あらゆる面で進化をとげたセレナに要注目だ。メーカー希望小売価格2,768,700円(税込)~

 
【参考】「定額カルモくん」でのリース料金
月額39,440円(税込/11年契約の場合の最安値)

 

エクストレイル

▲出典:日産自動車URL

 
2022年にモデルチェンジし、現在は4代目となっている「エクストレイル」。初期のころの無骨な印象とは違い、洗練された流れるようなデザインが印象的だ。山道や雪道などの走破性はもちろん、街中を安全、静粛に走行する機能も兼ね備えており、あらゆるシーンで万能の相棒となってくれそうだ。希望小売価格3,198,800円(税込)~。

 
【参考】「定額カルモくん」でのリース料金
月額39,720円(税込/11年契約の場合の最安値)

 

押さえておこう!カーリースのメリットとデメリット

 
さて、カーリースに興味はあるものの、初めて審査や契約の申し込みをするとなると躊躇してしまうという方もいるかもしれない。ここでは、カーリースのメリットとデメリットをまとめて紹介するので、あらためて自分のニーズに合うかどうかをチェックしてみてほしい。

 
最近では、デメリットを解消するようなオプションプランを用意していたり、Web上でさまざまなシミュレーションができるようになっているカーリース会社も多いので、気になったときは気軽に問い合わせてみよう。

 

カーリースのメリット

気軽に新車に乗れる

いざ新車を購入するとなると、頭金やローン、維持費など、中長期にわたる大きな決断をすることになるが、カーリースなら1年程度の短期契約で返却するプランもあり、ローンを組むのとさほど変わらない金額で、お試し感覚で新車に乗ることができる。
 

乗り換えしやすい

国内メーカーはもちろん、輸入車や最新のEVなど、リース会社によって違いはあるものの、さまざまな車種から自分が乗ってみたい車を自由に選ぶことができる。カーリースで3年ごとに乗り換えてしまえば、車検等の煩わしさからも解放される。

 

初期費用が安く済む

購入時に必要な諸経費や税金なども月額料金に含まれており、メンテナンスパックなども付帯することができるため、頭金を用意しなくても、定額の月額料金のみで安心してカーライフをスタートできる。

 

家計管理がしやすい

修理やメンテナンス等も含むプランにしておけば、万が一の際の修理費用や整備費用、消耗品の交換費用などを心配する必要がなく、急な出費を抑えることができる。

 

カーリースのデメリット

走行距離の制限がある

日常的に長距離を走るなら超過料金が発生する可能性があるので注意しよう。契約満了時に車がもらえるプランなどでは走行距離制限なしの場合もあり。

 

中途解約できない

基本的に中途解約すると違約金が発生してしまう。中途解約金がかからないオプションもある。

 

契約満了時、車を返却しなければならない

再契約や、会社によっては契約満了時に車がもらえるプランもあり。

 

カーリースサービス比較のポイント

 
ここからは、カーリース会社やリースプランを選ぶ際に役立つ比較ポイントを解説していく。こちらを参考に、ぜひ自分に合ったサービスを選んでほしい。

 

月額料金

リーズナブルであるほど嬉しい月額料金だが、ボーナス払いの有無や、プランに含まれている費用などは、各社によって違いがあるので確認したい。月額料金には、車両代金、各種税金、自賠責保険料が含まれているプランがほとんどだが、任意保険や車検、メンテナンスの費用などは、オプションでの選択となっている場合もある。

 
また、ボーナス払いありを選択すると月額料金は抑えられるが、年に数回、追加での支払いが発生する。格安に感じられても、月額料金以外の出費が増えてしまう場合もあるため、内容をしっかりと確認し、自分に必要な条件を揃えて、各社の料金を検討してみよう。

 
▼とにかく安くカーリースをしたい方、詳しくはこちら

【2023年最新】安いカーリースおすすめ6選|料金を抑えるコツも紹介

 

リース期間

カーリースでは、1年~10年程度の契約期間を設けているリース会社が多い。契約年数が長くなるにつれ、もちろん月額料金は安くなるが、短期間の契約でいろいろな新車を乗り換えていくのもカーリースの魅力といえるので、自分の使い方や予算に合うよう、じっくりと検討してみよう。

 
▼短期でカーリースするなら、詳しくはこちら

【2023年最新版】短期契約カーリースおすすめ5選

 

月額料金に含まれるもの

 
税金(自動車税、重量税、環境性能割)、自賠責保険料(加入義務あり)は、ほとんどのプランに含まれている。車検費用には、整備費用と法定費用(重量税・自賠責保険料)があり、整備費用が含まれていないことも。メンテナンス費用やサポート体制は慎重にチェックしたい。

 
また、任意保険は含まれていない場合が多いので注意しよう。万が一の事故の場合に備えて、任意保険(賠償責任保険、人身障害保険、車両保険)の加入が推奨されている。

 
オプションで任意保険を選ぶ場合は、それまでの保険の等級を引き継ぐことができたり、カーリースの特約プランがあったりと、自分にとって必要なプランを選定することもできる。カーリース会社に確認してみよう。

 
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カーリースの任意保険はどうすべき?自動車保険の種類と選び方

 

走行距離の制限

走行距離が無制限のケースもあるが、リースの場合、月1,000~1,500km程度の走行距離制限が設定されている場合が多い。制限距離を超えると追加料金が発生し、差額を清算することになる。まずは、自分が利用する1カ月あたりの走行距離を出して、検討してみよう。

 

万が一の対応について

事故や故障などの場合、所有車でもカーリースでも基本的な対応は変わらない。安全確保、けが人の救護を最優先して行い、消防や警察への連絡を行う。そして、保険会社への連絡を行う。

 
忘れてはいけないのは、カーリース会社への連絡。契約内容に報告義務が盛り込まれていることもあるので、注意が必要だ。自損事故や自然災害などで、車に修理が必要な場合は、契約者が修理費用を負担しなければならないことが多い。

 
また、車が全損してしまった場合は、カーリース契約は解約となり、違約金が発生することも。万が一に備えて、任意保険の車両保険に加入しておくと安心だ。また、利用するカーリース会社のサポート体制も確認しておこう。

 

日産車もカーリースで充実のカーライフを!

 
いかがだっただろうか。カーリースでも、日産の最新人気車種を自由に選ぶことができることがおわかりいただけたはず。カーリース会社によって、プラン内容や契約期間、支払い方法などに違いがあるため、しっかりと比較して自分のスタイルに合った内容を選ぶようにしよう。

 
また、カーリースなら短期間の契約で新車を乗り換えていくことも可能なので、日産の誇る魅力溢れる車種を数多く試してみるといった乗り方も可能だ。カーリースという新たな選択肢を賢く利用して、自分らしく、自由な車の楽しみ方を発見してほしい!

 
 

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