▼あわせて読みたい
全方向録画できる“360度ドライブレコーダー”なら、万が一の事故もすべて記録可能!大画面で簡単操作、駐車中も監視可能
気温が低い時期は駐車中の自動車内は冷え切り、素手でハンドルに触わるとヒヤッとして運転が苦痛に感じることがある。また、寒さで手指の柔軟性が失われ、正確なハンドル操作ができない危険も。そんな冬期の苦痛や危険を避けられる「ヒーター機能付きのハンドルカバー」が応援購入サービス「Makuake」に登場。2022年1月16日(日)までの期間限定で先行販売中だ。
「ヒーター機能付きのハンドルカバー」は、ハンドルに装着するだけでドライバーの手に温かさを提供し、快適な運転をサポートする。
従来のヒーター付きハンドルカバーはシガーアダプターから電源取得するので、ハンドルを回すとコードが絡まる恐れがあった。しかし「ヒーター機能付きのハンドルカバー」は1,400mAhバッテリー内蔵で煩わしい配線は不要。ハンドルを回してもコードが絡まる心配はない。
「ヒーター機能付きのハンドルカバー」は高強度と高熱伝導率を両立。国際標準の製造基準による引張強度は30N。加熱材料はエナメル線12本と断線防止ワイヤーによって巻かれ、製品の引張強度を向上させながら安定した加熱を確保する。
▼あわせて読みたい
車で寝ても体が痛くならない!“車内専用ハンモック”は取り付けも収納もラク、災害時にも大活躍
ヒーターを使用する際は、ワンタッチでヒーターをON。スマート温度制御ICにより人体に快適な温度を維持。高精度温度センサーにより加熱モードでは40度以下に制御される。人体の最も快適な温度に達した後は、加熱を自動停止し熱くなり過ぎることはない。
バッテリーの入ったヒーターホストはスライドレール構造・磁気式を採用。バッテリー充電時など取り外す際は簡単に取付・取り外しが可能だ。
「ヒーター機能付きのハンドルカバー」の表面は抗菌材質のレザーメッシュデザイン。カーボンファイバーレザーは汚れを防止し、滑り止め、摩耗に耐え、握り心地がよくオールシーズン快適にドライブを楽しめる。無駄な装飾はなくシックで飽きのこないデザインなので長く愛用できる。
▼あわせて読みたい
もうカーナビはいらない!スマホを置くだけ、1秒でマップが起動する“車載用ワイヤレス充電器”で快適ドライブ
裏面は一部が網目状にデザイン加工されたゴム素材で、フィット感を重視し、滑り止め加工が施されている。ドライブ中のホールド感を向上させスムーズなハンドル操作が行える。
冬場のドライブの快適性と安全性を向上させてくれる「ヒーター機能付きのハンドルカバー」。ヒーターホストは簡単に取り外せるので、冬場以外も通常のハンドルカバーとして使用が可能。洗練されたデザインで、ハンドル操作性もアップするので、一年を通じて使用してみたい。
LACAL
先行販売価格:10,780円~18,700円(送料・税込)※プロジェクト終了は2022年1月16日(日)予定
対応車種:直径37~38cm(外側から外側まで)のハンドル搭載車両
形状:O型、D型
発送:2022年1月末までに発送予定
Webサイト:https://www.makuake.com/project/handle_heater(URL)
source:PR TIMES(URL)
関連記事