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【2024年最新】マツダ車のカーリースおすすめ5選|人気車種も紹介

〈PR〉本記事はプロモーションを含みます。

 
近年、新しいカーライフのカタチとして浸透しつつある「カーリースサービス」。「車のサブスク」ともいわれ、各社が競うようにさまざまなプランを提供している。CMなどでもよく見かけるため、どんなものなのか知りたい、一度試してみたい、などと思っている方も多いのではないだろうか。

 
カーリースには興味があるけれど、最新のマツダ車もお得にリースできるの?

 
そんな疑問にこたえるべく、最新のマツダ車をリースするのにおすすめのカーリース会社を厳選してご紹介。さらに、今人気のマツダ車種や、カーリースの審査のポイントも解説していく。

 
この記事を読んで自分にピッタリのサービスを見つけて、ぜひ充実したカーライフをスタートさせてほしい!

 
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マツダ車をリースするならココ!おすすめカーリース会社5選

定額カルモくん ~全車種・全グレードを用意

 

▲出典:定額カルモくんURL

 
「定額カルモくん」の新車リースは基本的に国内メーカーの全車種が対象(一部対象外あり)なので、マツダの最新人気車種から好きな車を選ぶことができる。契約年数が超短期の1年から最長11年まで自由に選択できるというのも大きな特徴で、基本的に全国どこでも自宅納車してくれる。

 
支払いは頭金やボーナス月加算等がなく、毎月定額。さらに、7年以上の契約と月々500円の「もらえるオプション」に加入することで、契約満了後に車をもらうこともできる。「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」と、ニーズに応じたメンテナンスプランも充実しており、月々の決まった予算で安心して車に乗りたい人におすすめだ。

 
また、新車だけでなく最新の中古車も多数取り揃えており、すべて車検整備後に安心してリースすることができる。車種によっては、なんと最短3週間で納車される「マッハ納車」サービスもあり、急に車が必要になったときにも頼れる存在だ。まずは気軽に審査申し込みしてみよう。

 

「定額カルモくん」データ
月額料金(税込/マツダ車の一例) 14,910円 マツダ キャロル
11年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
46,260円 マツダ CX-60
11年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、自宅納車
リース契約期間 1~11年
走行距離上限 月1,500km
7年以上の契約の場合は制限なし
取り扱い車種 国内メーカー・全車種
契約満了時の扱い 返却、乗り換え
「もらえるオプション」をつけている場合は車がもらえる

 

 

ニコノリ新車 ~なんと月額5,500円からのカーリース

 

▲出典:ニコノリ新車URL

 
5年契約の「標準パック」と、9年契約の「もらえるパック」のどちらかを選ぶスタイルの「ニコノリ新車」。各種税金や登録諸費用に加えて、契約期間中の車検費用やオイル交換等の費用もコミコミなのがうれしい。頭金は0円で、月額料金はなんと5,500円から(ボーナス払い併用の場合)。

 
こちらも国内メーカー全車種に対応しているので、全てのマツダ車から選ぶことができる。もし選択に迷ったら、専門スタッフにアドバイスをもらうことも可能だ。すべてオンライン完結で、基本的に全国どこにでも納車してくれる。

 
また、2023年11月1日から12月31日まで、「ニコノリ歳末感謝祭」を実施中。オンライン販売の新車限定で、先着200名に20万円分のオプション割引が適用される。ぜひこの機会に気になる車を見積もってみては?

 

「ニコノリ新車」データ
月額料金(税込/マツダ車の一例) 6,600円 マツダ キャロル
もらえるパック9年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
18,700円 マツダ CX-60
もらえるパック9年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、車検費用、オイル等の消耗品交換、自宅納車
リース契約期間 標準パック:5年
もらえるパック:9年
走行距離上限 5年間60,000kmなど(契約による)
取り扱い車種 国内メーカー全車種
契約満了時の扱い 標準パック:返却、延長、買い取り、乗り換え
もらえるパック:契約満了後は車がもらえる

 

 

SOMPOで乗ーる ~国産車・輸入車の全車種から選べる!

 

▲出典:SOMPOで乗ーるURL

 
保険会社の「SOMPOホールディングス」と、IT企業「DeNA」の共同出資による、カーリースサービス「SOMPOで乗ーる」。

 
リースできる車種が圧倒的に豊富なのが特長で、マツダの全車種はもちろん、国産車・輸入車ともにほとんどの車種を取り扱っており、グレードやオプションなども自由に選択できるため、車好きから注目を集めている。

 
そのほか、台数限定の即納車プランや、免許返納オプション、中途解約オプション、残価保証オプションなども用意され、自分に合ったプランを選ぶことができると人気だ。また、任意保険料が込みの料金設定なのも嬉しいポイント。保険等級の引き継ぎも可能だ。

 

「SOMPOで乗ーる」データ
月額料金(税込/マツダ車の一例) 22,770円 マツダ2
9年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
40,590円 マツダ CX-60
9年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、任意保険
リース契約期間 3、5、7、9年
走行距離上限 月1,000km~3,000km
取り扱い車種 国産車、輸入車、全メーカー
契約満了時の扱い プランによりさまざま

 

 

リースナブル ~車検もついて新車が6,600円から

 

▲出典:リースナブルURL

 
独自の仕入れルートを活用し、格安なリースを可能にしているリースナブル。月額料金は6,600円(ボーナス払い併用)からで、リース期間中の車検費用も含まれる。契約期間は3、5、9年で、自社在庫を持っているので納車も早い。

 
また、カーリースには珍しく中途解約が可能で、違約金なしで乗り換え・買い取りが可能。急な都合で車種変更の必要が生じた場合などでも、スムーズに対応できる。

 
トヨタ車が多めだが、マツダの人気車種もしっかりと取り揃えている。商用車も豊富なので法人契約にもおすすめだ。また、優良な新古車を取り揃えており、納期も新車に比べてさらに早いので、ニーズに応じてこちらもうまく活用したい。

 

「リースナブル」データ
月額料金(税込/日産車の一例) 6,600円 マツダ マツダ2
5年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
19,800円 マツダ CX-5
5年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、車検基本料
リース契約期間 3、5、9年
走行距離上限 契約によって設定
取り扱い車種 国産全メーカー
契約満了時の扱い 乗り換え、買取、返却

 

 

ポチモ ~出光と中古車大手が連携した中古車のサブスク

▲出典:ポチモURL

 
出光が日本最大級の中古車流通量を誇るオートサーバーと連携し、高品質な中古車のみをリースするサブスクサービス。もちろんマツダ車も、常時豊富な在庫が確保されている。マイメンテプランに加入しておけば、全国のapollostationや出光SSなどで定期点検や消耗品の交換などを無料で行うことが可能。

 
リース料金は頭金ゼロ、月々定額のサブスクタイプ。2~8年の契約期間満了後は車をもらうことができる。納車前に車検を実施するので、契約後2年間は車検不要。また、契約期間中は出光系のSSでのガソリンが1Lあたり7円引き(50L/月まで)となるなど、安心・お得にマツダの中古車に乗りたいという方におすすめだ。

 

「ポチモ」データ
月額料金(税込/日産車の一例) 19,250円 マツダ デミオ
8年契約の場合の一例(ボーナス払いなし)
30,690円 マツダ CX-5
8年契約の場合の一例(ボーナス払いなし)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、自宅納車
リース契約期間 2、4、6、8年
走行距離上限 なし
取り扱い車種 国内メーカー
契約満了時の扱い 車がもらえる(返却も可)

 

 

今リースするならどれ?マツダのおすすめ人気車種3選

さて、ここからは人気の最新マツダ車をご紹介。統一感のある洗練されたデザインと、独自性の高い技術開発力を誇るマツダ。近年ではSUVやクリーンディーゼル、先進安全装備にも力を入れている。

 
ライフスタイルに合わせてさまざまな車種が用意されているが、もし迷った時は、短期間の契約で多くの車種を試してみるのもカーリースの醍醐味。たとえば「定額カルモくん」では、最短1年からリース期間が設定できるので、ぜひ参考にしてみてほしい。

 

MAZDA2

▲出典:マツダURL

 
ロングセラーとなった「デミオ」の後継となるコンパクトカーだが、マツダの全車種を貫くデザインフィロソフィーに裏打ちされたシャープでエレガントな外観が印象的だ。最新モデルでは、多彩なボディカラーやパーツなどを組み合わせて、自分好みのコーディネーションが楽しめる。メーカー希望小売価格1,529,000円(税込)~

 
【参考】「定額カルモくん」でのリース料金
月額23,050円(税込/11年契約の場合の最安値)

 

CX-5

▲出典:マツダURL

 
先進テクノロジーを搭載した本格SUVとして2012年にデビュー。2022年にリリースされた現行モデルでは「乗り心地・操縦安定性・静粛性」がさらに進化。走行環境に合わせてモードを選べる「マツダ インテリジェント ドライブ セレクト」や大型ディスプレイによる「マツダ コネクト」なども備え、あらゆるシーンで頼りになる1台だ。メーカー希望小売価格2,766,500円(税込)~
 
【参考】「定額カルモくん」でのリース料金
月額39,440円(税込/11年契約の場合の最安値)

 

CX-60

▲出典:マツダURL

 
2022年に登場した、海外市場も視野に入れたラグジュアリーSUV。クリーンディーゼル車はもちろん、充電池を併用した「PHEV」タイプなど、多彩なモデル、グレードが用意されている。さらには、顔認証によってシートやステアリング、ミラーなどを自動で調節してくれる「ドライバー・パーソナライゼーション・システム」など、快適かつワクワクするような先進機能が満載だ。希望小売価格2,992,000円(税込)~。

 
【参考】「定額カルモくん」でのリース料金
月額42,960円(税込/11年契約の場合の最安値)

 

カーリースの審査では何を見ている?

 
カーリースを利用しようと思った場合、まず申し込むのが「審査」だ。「審査」というとなんとなく不安を感じるという人もいるかもしれないが、ご安心あれ。この審査で確認しているのは、基本的には以下のような情報だ。

 
・年齢
・年収
・職業
・住居(賃貸/持ち家など)
・債務履歴
・信用情報機関からの情報

 
現在はオンラインで完結することがほとんどで、気軽に相談できるコンシェルジュ・サービスを用意している会社も多い。また、審査を申し込んだだけでは契約申し込みをしたことにはならないので、まずはお試し感覚で気軽にトライしてみよう。

 
この審査内容は、オートローンを組むときに実施されるものと同じようなものだが、オートローンの審査が通らなかった人でもカーリースの審査には通ったケースもあるという。これは金融機関などと違って、カーリース会社が各社独自の基準で審査をしているためで、会社によって審査の通りやすさにも多少の違いが出てくるようだ。

 
カーリースの審査については、以下の記事で詳しく紹介しているので、あわせてご参照いただきたい。

 

カーリースの審査を通るには?内容や仕組み、落ちたときの対処法

 

マツダ車もカーリースで充実したカーライフを!

 
さて、いかがだっただろうか。カーリースでも、マツダの最新人気車種を自由に選ぶことができることがおわかりいただけたはず。カーリース会社によって、プラン内容や契約期間、メンテナンス内容などに違いがあるため、しっかりと比較して自分のスタイルに合ったサービスを選ぶようにしよう。

 
また、カーリースなら短期間の契約で新車を乗り換えていくことも可能なので、マツダの誇る魅力溢れる車種を数多く試してみるといった乗り方も可能だ。カーリースという新たな選択肢を賢く利用して、自分らしく、自由な車の楽しみ方を発見してほしい!
 
 

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