旅の+one

【2024年最新】スバル車のカーリースおすすめ4選|人気車種も紹介

〈PR〉本記事はプロモーションを含みます。

 
新しいカーライフのカタチとして、ますます浸透しつつある「カーリースサービス」。「車のサブスク」などともいわれ、今では多くの会社がさまざまなプランを提供している。CMなどでもよく見かけるため、一度試してみたい、リースできるメーカーや車種を知りたい、などと思っている方も多いのではないだろうか。

 
カーリースには興味があるけれど、最新のスバル車もお得にリースできるの?

 
今回はそんな疑問にこたえるべく、最新のスバル車をリースするのにおすすめのカーリース会社を厳選してご紹介。さらに、今人気のスバル車種や、カーリースサービス比較のポイントも解説していく。

 
この記事を読んで自分にピッタリのサービスを見つけて、ぜひ充実したカーライフをスタートさせてほしい!

 
▼あわせて読みたい人気記事

【2024年1月最新】カーリースおすすめ12社を比較して紹介!

 

スバル車をリースするならココ!おすすめカーリース会社4選

定額カルモくん ~全車種・全グレードを用意

▲出典:定額カルモくんURL

 
新車リースは国内メーカーの全車種・全グレードが対象の「定額カルモくん」。もちろん最新のスバル車も全てリース可能(一部対象外の場合もあり)なので、目当ての車種を安心して選ぶことができる。また、契約年数が1年から最長11年まで自由に選択できるというのも大きな特徴だ。

 
支払いは頭金やボーナス払い等がなく、月々定額。さらに、7年以上のプランを契約したうえで月々500円の「もらえるオプション」に加入すると、契約満了後に車をもらうこともできる。最大11年の契約にも対応するメンテナンスプランもある。

 

「定額カルモくん」データ
月額料金(税込/スバル車の一例) 38,010円 スバル クロストレック
11年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
43,950円 スバル レヴォーグ
11年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、自宅納車
リース契約期間 1~11年
走行距離上限 月1,500km
7年以上の契約の場合は制限なし
取り扱い車種 国内メーカー・全車種
契約満了時の扱い 返却、乗り換え
「もらえるオプション」をつけている場合は車がもらえる

 

 

SOMPOで乗ーる ~国産車・輸入車の全車種から選べる!

▲出典:SOMPOで乗ーるURL

 
保険会社の「SOMPOホールディングス」と、IT企業「DeNA」の共同出資による、カーリースサービス「SOMPOで乗ーる」。

 
リースできる車種が圧倒的に豊富なのが特長で、スバルの全車種はもちろん、国産車・輸入車ともにほとんどの車種を取り扱っており、グレードやオプションなども自由に選択できるため、車好きから注目を集めている。

 
そのほか、台数限定の即納車プランや、免許返納オプション、中途解約オプション、残価保証オプションなども用意され、自分に合ったプランを選ぶことができると人気だ。また、母体が損保会社だけに任意保険料が込みの料金設定なのも嬉しいポイント。保険等級の引き継ぎも可能だ。

 

「SOMPOで乗ーる」データ
月額料金(税込/スバル車の一例) 34,980円 スバル クロストレック
9年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
41,140円 スバル レヴォーグ
9年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、任意保険
リース契約期間 3、5、7、9年
走行距離上限 月1,000km~3,000km
取り扱い車種 国産車、輸入車、全メーカー
契約満了時の扱い プランによりさまざま

 

 

ニコノリ新車 ~月額5,500円からのカーリース

▲出典:ニコノリ新車URL

 
各種税金や登録諸費用に加えて、契約期間中の車検費用やオイル交換等の費用もコミコミの「ニコノリ新車」。頭金は0円だが、ボーナス払いを併用することで、なんと月額料金5,500円からカーライフをスタートすることができる。

 
こちらも国内メーカー全車種に対応しているので、安心して最新のスバル車から選ぶことができる。もし選択に迷ったら、専門スタッフにアドバイスをもらうことも可能だ。すべてオンライン完結で、基本的に全国どこにでも納車してくれる。

 

「ニコノリ新車」データ
月額料金(税込/スバル車の一例) 15,400円 スバル クロストレック
もらえるパック 9年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
17,600円 スバル レヴォーグ
もらえるパック 9年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、車検費用、オイル等の消耗品交換、自宅納車
リース契約期間 標準パック:5年
もらえるパック:9年
走行距離上限 5年間60,000kmなど(契約による)
取り扱い車種 国内メーカー全車種
契約満了時の扱い 標準パック:返却、延長、買い取り、乗り換え
もらえるパック:契約満了後は車がもらえる

 

 

ポチモ ~出光と中古車大手が連携した中古車のサブスク

▲出典:ポチモURL

 
出光が日本最大級の中古車流通量を誇るオートサーバーと連携し、高品質な中古車のみをリースするサブスクサービス。もちろんスバル車も、常時豊富な在庫が確保されている。マイメンテプランに加入しておけば、全国のapollostationや出光SSなどで定期点検や消耗品の交換などを無料で行うことが可能。

 
リース料金は頭金ゼロ、月々定額のサブスクタイプ。2~8年の契約期間満了後は車をもらうことができる。納車前に車検を実施するので、契約後2年間は車検不要。また、契約期間中は出光系のSSでのガソリンが1Lあたり7円引き(50L/月まで)となるなど、安心・お得にスバルの中古車に乗りたいという方におすすめだ。

 

「ポチモ」データ
月額料金(税込/日産車の一例) 35,860円 スバル レヴォーグ
8年契約の場合の一例(ボーナス払いなし)
45,980円 スバル フォレスター
8年契約の場合の一例(ボーナス払いなし)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、自宅納車
リース契約期間 2、4、6、8年
走行距離上限 なし
取り扱い車種 国内メーカー
契約満了時の扱い 車がもらえる(返却も可)

 

 

今リースするならどれ?スバルのおすすめ人気車種3選

さて、ここからは人気の最新スバル車をご紹介。精悍なデザインとパワフルな走りで、SUVを中心にコアなファンが多いスバル。近年ではもちろん、先進安全装備にも力を入れている。

 
サイズ感やライフスタイルに合わせてさまざまな車種が用意されているが、もし迷った時は、短期間の契約で乗り換えながら、いろいろな車種を試してみるのもカーリースの醍醐味。たとえば「定額カルモくん」では、最短1年からリース期間の設定ができるので、ぜひ参考にしてみてほしい。

 

クロストレック

▲出典:スバルURL

 
カジュアルでスタイリッシュなSUVとして人気を博した「スバル XV」のモデルチェンジを機に、グローバル名である「クロストレック」に統一したのが本モデル。「XV」のコンセプトはしっかりと受け継ぎながらも、あらゆる面で上質に進化を遂げている。メーカー希望小売価格2,662,000円(税込)~

 
【参考】「定額カルモくん」でのリース料金
月額37,350円(税込/11年契約の場合の最安値)

 

フォレスター

▲出典:スバルURL

 
スバルの技術を結集したクロスオーバーSUV「フォレスター」。水平対向エンジンと電動技術を組み合わせたパワーユニット「e-BOXER」を搭載し、重厚ながらも軽快な走りを実現している。一見して高級感あふれるSUVだが、エントリーモデルなら300万円を切る価格も魅力的だ。メーカー希望小売価格2,992,000円(税込)~

 
【参考】「定額カルモくん」でのリース料金
月額41,200円(税込/11年契約の場合の最安値)

 

レヴォーグ

▲出典:スバルURL

 
「すべての移動を感動に変えるクルマ」をキャッチフレーズに、徹底的に走りを追求。パワフルな直噴ターボエンジンに加えて運転支援システム「アイサイト」が、ロングドライブでも安全快適にサポートしてくれる。スポーツタイプの上位グレードも充実しており、さまざまなシーンで運転することの喜びを感じさせてくれる1台だ。希望小売価格3,102,000円(税込)~。

 
【参考】「定額カルモくん」でのリース料金
月額43,290円(税込/11年契約の場合の最安値)

 

カーリースサービス比較のポイント

 
ここからは、カーリース会社やリースプランを選ぶ際に役立つ比較ポイントを解説していく。こちらを参考に、ぜひ自分に合ったサービスを選んでほしい。

 

月額料金

リーズナブルであるほど嬉しい月額料金だが、ボーナス払いの有無や、プランには何が含まれているのかは、各社によって違いがあるので確認したい。月額料金には、車両代金、各種税金、自賠責保険料が含まれているプランが多いが、任意保険、車検費用、メンテナンス費などは、オプションでの選択となっている場合もある。

 
また、ボーナス払いありを選択すると月額料金は抑えられるが、年に数回、追加での支払いが発生する。格安に感じられても、月額料金以外の出費が増えてしまう場合もあるため、内容をしっかりと確認し、自分に必要な条件を揃えて、各社の料金を検討してみよう。

 
▼とにかく安くカーリースをしたい方、詳しくはこちら

【2023年最新】安いカーリースおすすめ6選|料金を抑えるコツも紹介

 

リース期間

カーリースでは、1年~10年程度の契約期間を設けているリース会社が多い。契約年数が長くなるにつれ、もちろん月額料金は安くなるが、短期間の契約でいろいろな新車を乗り換えていくのもカーリースの魅力といえるので、自分の使い方や予算に合うよう、じっくりと検討してみよう。

 
▼短期でカーリースするなら、詳しくはこちら

【2023年最新版】短期契約カーリースおすすめ5選

 

月額料金に含まれるもの

 
税金(自動車税、重量税、環境性能割)、自賠責保険料(加入義務あり)は、ほとんどのプランに含まれている。車検費用には、整備費用と法定費用(重量税・自賠責保険料)があり、整備費用が含まれていないことも。メンテナンス費用やサポート体制は慎重にチェックしたい。

 
また、任意保険は含まれていない場合が多いので注意しよう。万が一の事故の場合に備えて、任意保険(賠償責任保険、人身障害保険、車両保険)の加入が推奨されている。

 
オプションで任意保険を選ぶ場合は、それまでの保険の等級を引き継ぐことができたり、カーリースの特約プランがあったりと、自分にとって必要なプランを選定することもできる。カーリース会社に確認してみよう。

 
▼詳しくはこちら

カーリースの保険はどうすべき?自動車保険の種類と選び方

 

走行距離の制限

走行距離が無制限のケースもあるが、リースの場合、月1,000~1,500km程度の走行距離制限が設定されている場合が多い。制限距離を超えると追加料金が発生し、差額を清算することになる。まずは、自分が利用する1カ月あたりの走行距離を出して、検討してみよう。

 

万が一の対応について

事故や故障などの場合、所有車でもカーリースでも基本的な対応は変わらない。安全確保、けが人の救護を最優先して行い、消防や警察への連絡を行う。そして、保険会社への連絡を行う。

 
忘れてはいけないのは、カーリース会社への連絡。契約内容に報告義務が盛り込まれていることもあるので、注意が必要だ。自損事故や自然災害などで、車に修理が必要な場合は、契約者が修理費用を負担しなければならないことが多い。

 
また、車が全損してしまった場合は、カーリース契約は解約となり、違約金が発生することも。万が一に備えて、任意保険の車両保険に加入しておくと安心だ。また、利用するカーリース会社のサポート体制も確認しておこう。

 

スバル車もカーリースで充実したカーライフを!

 
さて、いかがだっただろうか。カーリースでも、スバルの最新人気車種を自由に選ぶことができることがおわかりいただけたはず。カーリース会社によって、料金やプラン内容には違いがあるため、しっかりと比較して自分のスタイルに合ったサービスを選ぶようにしよう。

 
また、カーリースなら短期間の契約で新車を乗り換えていくことも可能なので、スバルの誇る魅力溢れる車種を数多く試してみるといった乗り方も可能だ。カーリースという新たな選択肢を賢く利用して、自分らしく、ワクワクするような車の楽しみ方を発見してほしい!

 
 

関連記事

EDITORS RECOMMEND~編集部のおすすめ~

キーワードで記事を探す