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【2024年最新】安いカーリースおすすめ6選|料金を抑えるコツも紹介

〈PR〉本記事はプロモーションを含みます。

 

価格やサービス内容は2024年8月29日時点のものです。最新の情報は各社サービスサイトでご確認ください。

 
ここ数年で急激に浸透してきたカーリース。月々の定額支払いで、安く車に乗ることができる!というのがウリのサービスだが、本当に安く利用できるのだろうか?

 
この記事では、月額料金を安く抑えられるおすすめのカーリース会社を紹介しながら、カーリースの仕組みや注意点など紹介していく。ライフスタイルに合ったお手頃なカーリース選びの参考にしてほしい。

 
▼最新のおすすめカーリース会社を徹底比較したい方はこちら!
【2024年9月最新】カーリースおすすめ12社を比較して紹介!

 

マイカーが安く手に入れられるって本当?

 
カーリースは月々定額で車に乗れるサービス。安いものなら月額5,500円からマイカーのように車を使用できると近年人気が出ている。契約年数も2年からなど短いものも多く、ライフスタイルに合わせて気軽に車種を変えられるのも人気の秘訣だ。

 
新車を購入する場合はある程度まとまった頭金が必要になるのに比べ、カーリースなら初期費用もなく、車検やメンテナンス費用も月額料金に含まれていることが多いので、月々のランニングコストを抑えて車に乗れるというのも大きな魅力だ。

 
一方で、契約プランの内容がさまざまで、どのようなポイントを見て選べばいいのかわかりにくいといった声も。ここでは、まず金額に重点を置いておすすめのカーリース会社を紹介するので、気になる月額料金の目安、契約期間、契約満了時の扱いなどをチェックしてみてほしい。

 

安価なおすすめカーリースを紹介

ニコノリ新車 ~なんと新車が月々5,500円から!

 

▲出典:ニコノリ新車URL

 
5年契約の「標準パック」と、9年契約の「もらえるパック」のどちらかを選ぶスタイルの「ニコノリ新車」。各種税金や登録諸費用に加えて、契約期間中の車検費用やオイル交換等の費用もコミコミなのがうれしい。頭金は0円で、月額料金はなんと5,500円から(ボーナス払い併用の場合)。

 
国内主要メーカー全車種に対応し、色やオプションも自由に選べるので、安心して自分が乗りたいと思う車を選ぶことができる。また、車種によっては最短2週間で納車可能な「即納車」も用意! すべてオンライン完結で、基本的に全国どこでも自宅に納車してくれる。

 

「ニコノリ新車」データ
月額料金(新車の一例) ダイハツ ミライース 5,500円(税込)~
もらえるパック 9年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
スズキ ハスラー 7,700円(税込)~
もらえるパック 9年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、車検費用、オイル等の消耗品交換、自宅納車
リース契約期間 標準パック:5年
もらえるパック:9年
走行距離上限 5年間60,000kmなど(契約による)
取り扱い車種 国内主要メーカー・全車種
契約満了時の扱い 標準パック:返却、延長、買い取り、乗り換え
もらえるパック:契約満了後は車がもらえる

 

 

定額カルモくん 〜毎月定額で最短1年契約も可能!

 

▲出典:定額カルモくんURL

 
新車リースは国内メーカーの全車種が対象で、基本的に全国どこでも自宅に納車してくれる「定額カルモくん」。契約年数が1年から11年まで自由に選択できるのが大きな特長で、リースならではの超短期契約も可能だ。

 
支払いは頭金やボーナス月加算等がなく、毎月定額。さらに、7年以上の契約と月々500円の「もらえるオプション」に加入することで、契約満了後に車をもらうこともできる。「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」と、ニーズに応じたメンテナンスプランも充実しており、月々の決まった予算で安心して車に乗りたい人におすすめだ。

 
また、新車だけでなく最新の中古車も多数取り揃えており、すべて車検整備後に安心してリースすることができる。中古車の場合、車種によってはなんと最短3週間で納車されるため、急に車が必要になったときにも頼れる存在だ。まずは気軽に審査申し込みしてみよう。

 

「定額カルモくん」データ
月額料金(新車の一例) スズキ ハスラー 16,890円(税込)~
11年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
トヨタ プリウス 41,640円(税込)~
11年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、自宅納車
リース契約期間 1~11年
走行距離上限 月1,500km
超過1kmあたり8円(税抜)
7年以上の契約の場合や中古車は制限なし
取り扱い車種 国内主要メーカー・全車種
契約満了時の扱い 契約延長、返却、乗り換え
「もらえるオプション」をつけている場合はリースカーをもらえる

 

 

リースナブル ~車検もついて新車が6,600円から

 

▲出典:リースナブルURL

 
独自の仕入れルートを活用し、格安なリースを可能にしているリースナブル。月額料金は6,600円(ボーナス払い併用)からで、リース期間中の車検費用も含まれる。契約期間は3、5、9年で、自社在庫を持っているのでスピード納車が可能なのもうれしい。

 
また、契約期間中に違約金なしで乗り換え・買い取りが可能(車の状態による)なので、仕事や家族構成の変化などで急に車種変更の必要が生じた場合などでも、スムーズに対応できる。

 
厳選された車種には、日産サクラやリーフなどのEV車もあり、商用車もプロボックス、ハイエースと種類豊富なので、法人契約にもおすすめ。さらに中古車リースでは優良な新古車を取り揃えており、納期も新車に比べてさらに早いので、ニーズに応じてこちらもうまく活用したい。

 

「リースナブル」データ
月額料金(新車の一例) ホンダ N-BOX 6,600円(税込)~
5年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
日産 リーフ 19,800円(税込)~
5年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、車検基本料
リース契約期間 3、5、9年
走行距離上限 契約によって設定
取り扱い車種 国内主要メーカー
契約満了時の扱い 乗り換え、買取、返却

 

 

クルカ ~レクサスなどの高級車も最低価格保証あり!

 

▲出典:クルカURL

 
取り扱いは新車のみで、契約期間は3年以内のみのカーリース「クルカ」。面倒な車検などにわずらわされることなく、3年ごとにテンポよく新車を乗り換えていきたい人におすすめだ。短期間の契約なので、ライフスタイルやその時のニーズに合わせて、気軽に車種を選ぶことができる。

 
価格を抑えるために取り扱い車種は絞られているが、トヨタ車やレクサス車を中心に幅広く取り揃えているので、車種選びに困ることはなさそう。しかも「最低価格保証」なので、もし他社より高い場合は気軽に相談してみよう。

 
契約期間が12カ月経過すると途中解約が可能になるプラン「KURUCA FREE」がスタートし、クレジットカードでの支払いも可能になるなど、近年ますますサービスを進化させている「クルカ」。ぜひチェックしてみてほしい。

 

「クルカ」データ
月額料金(新車の一例) トヨタ プリウス 45,100円(税込)~
3年契約の場合の最安値
トヨタ クラウン スポーツ 90,200円(税込)~
3年契約の場合の最安値
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、自宅納車
リース契約期間 2年、3年(自由解約型プランもあり)
走行距離上限 3年間で36,000km
超過1kmあたり20円(税抜)
取り扱い車種 国内メーカー(レクサス、EVもあり)
契約満了時の扱い 返却、乗り換え

 

 

SOMPOで乗ーる ~輸入車をリースしたい方は必見!

 

▲出典:SOMPOで乗ーるURL

 
保険会社の「SOMPOホールディングス」と、IT企業「DeNA」 の共同出資による、カーリースサービス「SOMPOで乗ーる」。

 
車種が圧倒的に豊富で、輸入車も取り扱っているため、車好きから注目を集めている。国内メーカーでは、レクサスのほかミツオカなど、輸入車では、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディなどの高級ドイツ車はもちろん、アメリカ、イタリア、フランス車などからも選ぶことができる。

 
そのほか、台数限定でなんと最短10日で納車される「即納車」プランや、免許返納オプション、中途解約オプション、残価保証オプションなども用意され、自分に合ったプランを選ぶことができると人気だ。また、任意保険料が込みの料金設定なのも嬉しいポイント。さらには保険等級の引き継ぎも可能だ。

 

「SOMPOで乗ーる」データ
月額料金(新車の一例) ホンダ N-BOX 19,580円(税込)~
9年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
BMW X1 76,650円(税込)~
9年契約の場合の最安値(ボーナス払いなし)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、任意保険
リース契約期間 3、5、7、9年
走行距離上限 月500km/1,000km
取り扱い車種 国産車、輸入車、全メーカー・全車種(一部取り扱いのない場合あり)
契約満了時の扱い プランによりさまざま

 

 

MOTA ~契約満了後は車がもらえる

▲出典:MOTA(モータ)URL

 
「MOTA」のカーリースサービスは全車種が新車で、契約満了時には残価設定なしで必ずもらえる。そのため走行距離制限もなく、好みに合わせてカスタムすることも可能だ(返却する場合は要確認)。契約期間は7年、9年、11年から選ぶことができ、ボーナス払いや頭金にも対応している。

 
また、契約期間中のオイル交換や車検の費用はクーポンでカバーしてくれるのもうれしいポイント。車に愛着を持ちながら、長く安心してカーリースを利用したいという方におすすめだ。

 

「MOTA」データ
月額料金(新車の一例) ホンダ N-BOX 10,340円(税込)~
11年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
トヨタ プリウス 21,230円(税込)~
11年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
基本のリース料金に含まれるもの 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、自宅納車、オイル交換無料クーポン、車検無料クーポン
リース契約期間 7、9、11年
走行距離上限 なし
取り扱い車種 国内主要メーカー・全車種
契約満了時の扱い 残価設定なしでリースカーをもらえる(返却・乗り換えも可能)

 

 

そもそもカーリースの仕組みって?

カーリースは、一定期間一定額を月額料金として支払い、車を利用するサービスだ。契約満了後は車の返却が前提となる。所有しないことで自動車税や車検などのさまざまな手間が省け、手軽に車に乗れる、魅力的な選択肢の一つとなっている。

 
車両の本体価格を、リース契約期間で分割して支払うのが月額料金の基本。車を利用できる契約期間は各社さまざまだが、3~7年とするところが多い。当然、契約期間が長いほうが月額料金は安くなる。

 
各種税金や保険料、車検費用などもコミコミのプランが主流だ。しかし、走行距離制限の有無や途中解約の可否、契約満了時の車の扱いなど、各社契約プランに差異があるので慎重に検討する必要がある。

 

毎月の料金を安く抑えるコツってあるの?

 
では、カーリースのプランを選ぶ際に、どのような点に気をつければいいのか、どこを抑えれば安く車をリースできるのか、以下順番に見ていこう。

 

月額料金に含まれるサービス項目を確認

まず気になるのは月額料金だろう。しかしその料金に含まれる項目は必ずチェックしたい。

 
一見安く見えても、月額料金に含まれるサービスが少なく、追加するオプションによって最終的な支払金額が想定よりも増えることはままある。

 
会社ごとに異なるサービスの内容、走行距離の上限、メンテナンスや返却時の自己負担額などもしっかりチェックするのがポイントだ。

 

ボーナス払い併用に注意

カーリースは月々定額で車に乗れるのが大きなメリット。だが、中には頭金の支払いやボーナス払いを条件としているカーリース会社もある。月額料金が安すぎると感じる場合は、頭金や年1~2回のボーナス払いを必須条件としている可能性が高いので、契約前に確認が必要だ。

 
毎月の料金だけでなく、年間の支払い総額、契約年数で支払う総額を一度算出してみることをおすすめする。

 

残価清算を行わないクローズエンド方式がおすすめ

カーリースが安いのは、料金を決める際に「残価設定」をしているから。残価とは契約満了時の車両の想定下取り価格のことで、カーリースでは、車両本体価格から残価をあらかじめ引いた額を基に料金を算出する。

 
そのため、利用者は車両本体価格のすべてを支払う必要がない。残価設定によって、実際に使用する年数分の車両本体価格だけを負担することになり、購入するよりも安く車に乗れる。

 
例えば車両価格200万円の車の場合。車両価格200万円から、リース期間の支払い総額150万円を引くと、残価は50万円。車両価格に対する残価の割合を大きくすれば、リース期間の支払い総額を少なくすることができ、月額料金を安くできるという仕組み。

 
ただし、カーリースをできるだけ安く利用したいのであれば、残価精算のないカーリースを選ぶようにしよう。残価精算を行う場合では、契約満了時の車の価値が設定残価を下回っていた場合に、差額を請求されてしまうからだ。

 
一方、残価精算のないカーリースでは、契約満了時の車の価値が想定残価より下回っていた場合でも差額の支払いはなく、終始一定の月額料金が保証されており安心だ。ちなみに、残価精算のあるカーリースをオープンエンド方式、残価精算のないカーリースをクローズドエンド方式というので覚えておきたい。

 

中古車から選ぶ

 
月額料金をできるだけ下げたい人は、元の車両本体価格が安い中古車のカーリースを選ぶのも手。「とにかく安く車に乗りたい」「短期間の利用でいい」という人にとっては、メリットも多い。

 
近頃ではディーラー車はもちろん、修復歴なし、独自保証など、質のいい中古車が中心で、それらの車種の中から、比較検討できるのも魅力。すでに生産中止になっている年式の古い車などを選ぶこともできる。また、慣らし運転などの必要がないという点も使い勝手がいい。納車も早く、短い期間での契約が特徴。若い人やセカンドカーとして使う人には、おすすめだ。

 
中古車カーリースについて詳しくはこちら

【2024年最新版】中古車カーリース、おすすめ5社を徹底比較

 

軽自動車を選ぶ

日本では軽自動車の人気が高い。もともと車両本体価格が安いこともあるが、それ以外に自動車税、重量税などの税制面や保険料、車検費用において優遇されていることがその理由。

 
税金を見てみよう。普通車なら1年あたり自動車税と重量税で45,000円以上、軽自動車では軽自動車税と重量税の合計は15,000円以下だ。どちらが安いかは一目瞭然。よって、税金や保険料などがコミコミになる月額プランでは、普通車より軽自動車のほうが月額料金は抑えられる。

 
軽自動車と侮るなかれ。最近は、コンパクトカー並みの広い車内空間を持つも車種や、ターボエンジンを搭載したモデルなども登場しており、高速走行にも十分に対応可能。燃費もいいので、結果ガソリン代もお得になる。

 
軽自動車のカーリースについて詳しくはこちら

【2024年最新】軽自動車のカーリースおすすめ5社を徹底比較

 

契約年数を長くする

契約年数は、月額料金に影響するので、重要条件の一つ。多くは、3年や5年、7年、長いと9年、11年など、基本的に奇数年での車検の時期に合わせた契約プランが多い。

 
なるべくコストをかけずにカーリースを利用したい場合は、安い車を長期で契約するのがおすすめ。業者によっては、1~11年のあいだで、1年単位で契約期間が選べるサービスもある。最長の11年契約であれば、月額料金がさらに安くなる。

 
10年以上同じ車に乗り続けられるか不安という声もあるが、最近は車の寿命が延びていて、マイカーでも10年以上乗る人が増えている。一般財団法人自動車検査登録情報協会の統計データによると、2021年3月時点の乗用車の平均使用年数は13.87年だという。すぐに乗り換える予定がない場合は、月額料金が安くなる長期契約で、よりお得にカーリースを利用するのがおすすめ。

 

カーリースに保険っているの?

 
自動車に乗る場合、「自賠責保険」と呼ばれる保険には必ず入らなければならない。万一人身事故を起こした場合の被害者を救済する保険で、加入せずに公道を走ると罰金、懲役、免許停止などが科せられる。しかしこれは大抵のカーリースの月額料金に標準的に組み込まれているので安心してほしい。

 
悩ましいのが任意の「自動車保険」。物を壊してしまった場合の補償、自分や同乗者のケガなどはこの任意保険でないとカバーできない。事故相手のケガや死亡に対する補償金額も手厚く、万一のことを考えると入っておいた方が安心。

 
カーリース会社によっては、月額料金に任意保険を組み込んでいたり、オプションでつけられることも。但し自分でネット型の自動車保険を別途つける方が安いこともあるのでよく吟味したい。

 
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安くてお得なカーリースは行楽にも大活躍!

 
カーリースは便利なサービスだとわかっていても、買うよりも本当に安いのか、実際にいくらで借りられるのか、心配だった方も多いかもしれない。しかし、自分の用途にぴったりのプランを選択すれば、お得に安く契約することができる。

 
ストレスのない暮らしや旅の選択肢の一つとして、手軽に車を利用できるカーリースがもはや当たり前の時代になってくるかも。カーリースを賢く利用して、いち早くスマートなカーライフを手に入れよう!

 
 

よくあるご質問

月額料金が最も安いカーリースは?

月額税込み5,500円から契約できる「ニコノリ新車」は始めやすいサービス。ただし年2回のボーナス払いがある。

本当に車を買うよりも安いの?

初期費用が安いのは事実だが、車を買うよりも結果的に高くつくケースもある。契約年数、ボーナス払いの有無、月額料金に含まれる内容、走行距離制限などのオプションまできちんと確認したい。

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